ホーム知っておくと便利! ハワイのゴルフ情報大町昭義プロからハワイでゴルフを楽しむためのアドバイス大町昭義プロが感じた各コースの印象(2007年)

大町昭義プロが感じた各コースの印象(2007年)

コーラルクリーク・ゴルフクラブCoral Creek Golf Course

コーラルクリーク ゴルフコース 18番ホール

コーラルクリーク ゴルフコース 18番ホール

どちらかと言うとアベレージゴルファーから中級者ぐらいまでが結構楽しめるのではないでしょうか。コースは意外と広いですね。それとパスパランのコンディションですが、ボクがプレーした時(二月中旬)、グリーンのコンディションは中くらいでしたが、フェアウェイはいい感じでした。

ハワイに来てのびのびと、OBとかハザード(ハザードは幾分ありますけど)をあまり意識しないで伸び伸びと出来るゴルフコースの一つではありますね。ハワイのリゾート地のゴルフコースを楽しむのでしたらお勧めします。時々スパイスの効いたホールもあります。池越えのパー3とか、適度にスパイスの効いたエンジョイできるゴルフ、それがコーラルクリークですね。

コオリナ・ゴルフクラブKo Olina Golf Club

コンディション的には非常に良かったです。ドライビングレンジが非常に良くて、芝生の上から打てるので朝の練習にはもってこいです。バミューダの芝です。ただあそこのドライビングレンジはほとんど八割くらいが左からのアゲンストの風なんですよ。ですからあまり風が左からですとどうしてもボールを打ち込んで低く打とうとするので、ゴルフのスウィングで一番大切な振り抜きの回転運動がちょっとおろそかになってくるので、あまり風が強いときは朝練習しないでスタートしたほうが良いイメージが残るかもしれません。 非常に広いコースです。ホールによってはグリーンが二段、三段グリーンになっているので、パッティングのグリーンでグリーンのスピードをイメージしておくといいですね。

ロイヤルハワイアンゴルフクラブ 当時の名称はルアナヒルズ カントリークラブRoyal Hawaiian Golf Club (Luana Hills C.C.)

ルアナヒルズ・カントリークラブ のイメージ

ルアナヒルズ・カントリークラブ
のイメージ(ゴルフコース提供)

ジュラシックパークという映画をご存知ですね。まさにそのコースです(笑)。 ジュラシックパークのあの壮大な自然とあの山並みを見たければお勧めです。ですが私はある程度ゴルフのショットに自信がある方・ゴルフをエンジョイしたいという方よりも、どちらかというとチャレンジャーにお勧めします。非常に目で見たプレッシャーがあるホールが多いのですが、ちゃんとしたスペースがとってあります。ドライバーですと30ヤードのフェアウェイがあったり、狭いホールでも20ヤードのきちっと刻んでいかなければいけない。ですからあのコースは14本のクラブを万遍なく使って、ティーショットはドライバーばかりでなく3番ウッドで打ったり、はたまた4番アイアンでティーショットを打たなければいけないホールがあるので、非常に臨機応変な対応能力が必要とされるゴルフのグレードをアップさせるためにチャレンジして欲しいコースです。

グリーンがハワイでは珍しいベント・グリーンです。グリーンのコンディションはAクラスです。コンディションもファイブスターという感じですね。プレッシャーもファイブスターです。」


ルアナヒルズ・カントリークラブ

ルアナヒルズ・カントリークラブの
イメージ

トリッキーという表現を皆さん使うのですけどトリッキーではありません。ちゃんとスペースがあります。ですからヤーテージブックをじっくりとご覧になって、グリーンから逆算して例えばパー4でしたら、どこにボールを置けば二打目が狙いやすいか、そのためにはティーショットで打つクラブを何番で打とうかというように、グリーンから逆算したコースマネージメントが勉強になるコースだと思います。


ルアナヒルズ・カントリークラブ

ルアナヒルズ・カントリークラブの
イメージ

日本ではキャディさんにいろいろ聞くことができますが、ハワイではセルフプレーがほとんどですので、自分でコースマネージメントを行い(各自のレベルにあわせて)ゴルフのレベルアップが図れます。 ただ見た目のプレッシャーはジュラシックパークです(笑)。 ですからアベレージゴルファーやショットの安定感の無い方にはお勧めしません。

タートルベイ・リゾート・ゴルフクラブ・アーノルド・パーマー・コースArnold Palmer Course

タートルベイ・リゾート・パーマーコース 17番ホール

タートルベイ・リゾート・パーマーコース
17番ホール (ゴルフコース提供)

タートルベイリゾート パーマーコース攻略法(全コース解説)
パーマーコース,これは見事なデザインのコースですねぇ。

やはりシニアツアーをやるコースということで、コースコンディションもファイブスタークラス、コースの難易度もファイブスタークラス、私の時はブラックティからプレーさせてもらったのですけど7300ヤードちょっとで非常にタフなコースでした。プロの私がプレーしても距離がたっぷりあって「あぁ難しかったな」という印象があります。 ですがブラック(=トーナメント)・ブルー(=普通のバックティ)・イエロー・ホワイト・レッドの五つのティがありご自分のレベルにあわせて距離を選択できます。
タートルベイ・リゾート・パーマーコース 17番ホールグリーンから振り返るとバンカーが。。。

タートルベイ・リゾート・パーマーコース 17番ホール

タートルベイ・リゾート・パーマーコース 17番ホール (ゴルフコース提供)

プロのトーナメントをやっているコースでゴルフをエンジョイする、それと素敵なデザインのコース。特に印象に残ったホールではパーマーコースの17番ホール。 あのホールは是非グリーンに行ったら振り返って欲しいです。ティから見ますとバンカーがたくさん見えます。ところがグリーン上に立ってスッとティの方を見渡してください。バンカーが一つも見えません。というデザインです。これはアーノルドパーマーがアリスターマッケンジー(Alister Mackenzie)博士のデザインを取り入れました。この博士はオーガスタのデザインにもかかわったり世界の全米オープンメジャーコースの有名なコースをデザインしたコースデザインでは一人者です。


タートルベイ・リゾート パーマーコース 17番ホール

タートルベイ・リゾート
パーマーコース 17番ホール

ティからは多くのバンカーが見えます。まさにバンカーだらけです。でもグリーンからフッと振り返るとマウンドは見えるけどバンカーが無いんです。何も無かったように見える、アレッという不思議な気持ちにさせられるという素敵なデザインをしています。」


タートルベイ・リゾート パーマーコース 17番ホール

タートルベイ・リゾート
パーマーコース 17番ホール

デザインを楽しむと同時に、非常にチャレンジイングなタフなコースです。グリーンのコンディションも良かったです。今回(二月中旬)プレーした時、グリーンのコンディションは硬かったです。硬いし早い。プロのツアーなみだったです。非常にメモラビリティの高いコースだとボクは思います。
タートルベイリゾート パーマーコース攻略法(全ホール解説)

タートルベイ・リゾート・ゴルフクラブ・ジョージ・ファッジオ・コースGeorge Fazio Course

タートルベイ・リゾート・ファッジオコース

タートルベイ・リゾート・ファッジオコースのイメージ

9ホールだけプレーさせてもらいましたけど、パーマーコースと比べるとコースは広くて短くて簡単です。パーマーコースとは違ったゆとりがあります。女性やご年配に人気があると思います。カートでフェアウェイ走行も可能ですし、あまり疲れないコース、ほんとフラットです。難しいプレッシャーのかかるホールもありません。

ハワイプリンス・ゴルフクラブHawaii Prince Golf Club

ハワイプリンス ゴルフクラブ A9番ホールグリーン

ハワイプリンス ゴルフクラブ A9番ホールグリーン

Aコース・Bコース・Cコース全部プレーさせてもらいました。フェアウェイのコンディションは非常に良い。ただしグリーンはちょっと重かった印象があります(ちょっとソフトなコンディションだった)。前日にちょっと雨が降ったので、グリーンがまだピシッと整備されていなかったのかなぁという感じ。

レイアウトも面白い。特に私が印象に残ったコースですとAコースの9番ホール、433ヤードくらいのパー4なんですけど、ティーショット左が全部池で、セカンドショット右手前までくいこんでいる難しいパー4なんですよ。強風が吹いていたので、ナイスドライブを放ってセカンド2番アイアンで辛くもグリーンエッジまで持っていってパーでしのいだというホールでした。

非常にタフです。かと思うとドライバーでナイスショットしてセカンドウェッジで余裕というパー4もあったり・・・。変化に富んでいるコースだと思います。ティーショット意外と広めです。ですからのびのびとティーショットはフルスウィングで飛ばせます。BコースとCコースのスターティングホールがすごく似ているので、同じじゃないかというような錯覚に陥りますが、意外とコースに出てみるとBコースは右にパッといくパー5になりますし、Cコースはサッと左にいく難しいパー4になります。

カポレイ・ゴルフコースKapolei Golf Course

カポレイ・ゴルフコース 18番ホールグリーン

カポレイ・ゴルフコース 18番ホールグリーン

今回回った中ではグリーンのコンディションがナンバーワンでした。 グリーンのスピードも我々にとってはほど良い。ですから皆さんにとってはちょっと気持ち早いかなという程度です。非常に良いコンディションの中、私もブラックティを使ってプレーすることができました。風はそれほど出ていなくて良いスコアが出ました。

フロント9とバック9では表情を変えるコースです。フロント9は比較的広く、池があるんですけど、それほど気になる池ではなく、広いホールのままポンポンポンポンとスタートしていき、インコースのスタートに早変わりすると、池越えの・右側全部池の・アレッというような雰囲気で変わっていきます。インコースの10番・11番・右に曲がっているパー4ですが、これも全部右サイドが池です。そういう風にアウトとインではっきり言って表情が全く違う二つの違ったタイプのコースを味わえるという印象があります。

何と言っても記憶に一番残るのは18番のフィニッシュホールですね。はい。 ティーショットは広いのですが、セカンドショット・グリーンが砲台になっていまして、ショートすると池までころがって落ちてしまうというケースがあるので、セカンドショットは怖がらずにしっかりとグリーンに打っていく。ボクは印象に残っているホールです。

パスパランという非常に強い芝です。でも思ったほどグリーンは切れません。カップの内側を狙ってしっかりと打つショートパットを心掛ければ、スコアは良くなると思います。

カポレイゴルフクラブ攻略法(全ホール解説)

【番外】今回プレーしてはいませんが,印象に残っているコース

エバビーチ・ゴルフクラブEwa Beach Golf Club

「コースは好きです。いいデザインしていると思います。コースは広いのでのびのびティーショットが打てるコースだと思います。中級者アベレージゴルファー向けですね。」

パール・カントリーゴルフクラブpaerl country colf club

ボクが昔パールオープンというトーナメントに参加させてもらった印象のあるコース。アップダウンがあって非常に距離感が難しいコースのうちの一つ。距離は短いのですが距離感をつかむのが難しいです。フロントナインでもそうですがフェアウェイが右左に傾斜している、丘の斜面につくってあるコースなので、はっきりと右に傾斜しているホールはフェアウェイの左サイドというようにティーショットの狙い(ポイント)をはっきりさせていかなければなりません。ティーショットの狙い目がキーポイントですね。グリーンは大きいのでパーオンの率は高いと思います。ここには私の友人でもあるデービット石井・グレゴリーメイヤーという二人の有名なプロがいますので、顔を見ましたら気軽にハローでも何でも一声掛けてください。

大町プロからのハワイでゴルフを楽しむためのアドバイス
大町昭義プロに聞くカポレイゴルフクラブ攻略法
大町プロのタートルベイ・リゾート・ゴルフクラブ アーノルド・パーマーコース攻略法 フロント・ナイン

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