知っておくと便利! ハワイのゴルフ情報

ここが違う! 日本と異なるハワイのゴルフ事情

キャディー不在

ハワイのゴルフ場には基本的にキャディーさんはいません。GPSナビゲーション付きのゴルフカートを導入しているゴルフコースも増えてきましたが、そうでないところでは、残りのヤード数は標識などで読み取れます。ゴルフコースによってフェアウェイに埋め込まれたスプリンクラーヘッドだったり、カート道路に表示してあるところがあります。ピンの位置表示もゴルフコースにより様々です。

18ホールスループレー

途中ハーフでの休憩はありません。18ホール通しのラウンドです。また、原則としてゴルフ場外から飲食物などの持込は禁じられています。このため、スタート前やハーフターンの時に、ゴルフ場の売店から飲料水や軽食などを、各自お買い求めください。トイレは途中にも設置されているところが多いです。

ゴルフカートは二人乗り

ハワイのゴルフ場には、日本のような四人乗りやリモコン付きカートはありません。基本的に全て二人乗りのセルフカートです。ビギナーがお二人でお越しになり、ゴルフ場で他のプレーヤーとの組合せラウンドになりましても、日本よりは気兼ねなくプレーできるでしょう。加えて、フェアウェイ内もカートで走れるコースがほとんどです。ただし、ボールの間近まではカート道路を走らなければならないことや、天候やメンテナンスなどにより、フェアウェイに一切入れなくなることもあります。

フェアウェイ内の走行に限らず、ハワイの開放感から、皆さんついついスピードを出しがちです。ゴルフカートにはシートベルトは装備されておらず、ドアも窓もありません。少しの衝撃で簡単に身体が車外に投げ出されます。はやる気持ちを抑えて、運転は慎重にお願いします。カートが二人乗りということで、日本でカートを運転されたことのないかたも、ハワイでハンドルを握ることはあるかもしれませんが、ゴルフカートの運転にも、基本的には自動車を運転できる資格が求められます。

見学者同伴OK! (ライダーと呼ばれています)

見学者の入場が許されています。この見学者のことをライダーと呼び、場内に立ち入るには、ゴルフコースにライダーフィーをお支払いのうえ、必ずプレーヤーと二人乗りのゴルフカートに一緒に乗ります。このこともあり、乳幼児や就学前のお子さんは安全上の理由から許可されません。

ハワイでゴルフを楽しむには

火曜日から木曜日が狙い目

ハワイのゴルフコースは、金曜日から月曜日にかけての週末に混雑していることが多くなっています。特にワイキキに近いコースほど、金曜日は昼からクラブプレー(日本で言うところのコンペ)が開かれる傾向が多くなっていますし、土日は日本のゴルフ場以上に混雑することもあります。

3月末から4月にかけてと、9月から10月にかけてはグリーンのメンテナスが多い

ハワイのゴルフコースは年中無休ですが、芝の養生のため多くのゴルフコースが春先と秋口にグリーンのエアレーションを行います。実施から最低でも二週間以上たたないと、砂や穴の痕跡は消えません。全コース一斉ではありませんが、選択肢が限られることもありますので、できれば、この時期は避けたいものです。

オアフ島の乗合送迎ゴルフツアーは時間限定

基本的に同じゴルフ場の同じ時間帯にプレーされる他のツアー参加者との乗合送迎で、ゴルフ場との年間契約によりスタート時間はだいたい決まってしまっています。ご都合により早くスタートしたいとか、ゆっくりホテルを出発したいという際は、追加料金は必要になりますが、貸切送迎を検討されたほうがいいでしょう。
また、乗合送迎ゴルフツアーではスタート前の練習時間や、プレー後の飲食の時間も取れないことが多いです。スタート前にはドライバーやパッティングの練習を欠かせないとか、ラウンドのあとのランチを楽しみにされるかたは、やはり貸切送迎をご検討ください。

貴重品にはご注意を

プレー中は貴重品にはくれぐれも注意ください。ゴルフカートに置きっぱなしというのが一番危ないです。最近は、スマートフォンを充電できるUSBポートの付いたカートも増えてきていますが、コース内でラウンド中でも、カートから離れる際には、スマホを持ち歩いたほうが無難でしょう。ハワイのゴルフ場には貴重品預けはありませんので、多少不自由でも身につけておくのが一番安心できます。

マナーを守って皆で気持よく

日本からのお越しの観光客のかたはプレーが遅いと、残念ながら当地のゴルフ場では定評になっています。日本との違いもありますので、仕方のないことですが、出来るだけ前の組との間隔を広げす、後の組が絶えず待っていることのないように、日本と同様のスロープレー防止策のほか、打つ準備が出来た人からどんどん打っていくレディーゴルフ (Ready Golf)を実践したり、パッティングのためにゴルフカートを止める際は、グリーン手前ではなく、グリーンを越えて次のホールへ向かう途中に停車させるなど、後ろの組への配慮を、お願いします。
しかし、そうは言っても、ダフッたら砂を入れて直したり、グリーン上もディポットを直していくことは、お願いしたいところです。カートには砂入れが備え付けられていることもあります。

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