グリーンのエアレーション後の割引期間に

ゴルフ大好きなカマアイナDonです。

毎年、春と秋に当地ハワイのゴルフ場は、グリーンのエアレーションの季節を迎えます。
健全な芝の育成のために必要なエアレーションでは、無数の小さな穴があけられて、キメの細かい砂が散布されます。年中無休なので、エアレーション当日は休場しても、その後は営業するのが通例です。

グリーンでは跡が目立たくなるまでに最低でも二週間、完全に元通りになるのは三週間から四週間かかると言われていますが、これも実施してからの天候に大きく左右されます。回復は芝が順調に育つかどうかだからです。

グリーンのエアレーション実施は、ゴルフコースにより年一回だったり二回だったり、状況に応じてだったりと様々ですが、多くのゴルフコースで行われることの多い三月下旬から四月にかけてと九月中は、スケジュールに要注意だったりしますね。

2016年のカポレイ ゴルフクラブでは、これが少々異例で八月中旬の実施でした。
また、グリーンフィーが地元客も観光客も、通常時期の概ね三分の二になるとのこと。

グリーンのエアレーション直後は、グリーンフィーを下げるゴルフ場は多少ありますが、通常の三分の二になるところは、かなり少数派です。2016年秋のケースで見回してみても、タートルベイのパーマーコースとコオリナ ゴルフクラブぐらいでしょうか。

さて、前置き長くなりましたが、試しにカポレイGCでプレイしてみました。ちょうど一週間後の時期です。

実は、前日が大雨で、グリーンに撒かれていた砂も、だいぶ流れてるかと思いきや、意外と残っていました。見た目はちょっと…です。

肝心の、ボールの転がりはどうでしょう?

普段より少し遅いようですが、私は、それほど気になりませんでした。

しかし、さすがに芝目は読めません。
それにボールには砂が沢山付いてきます。

あと、フェアウェイも芝の根がカットされていて、色の悪い部分もありましたが、プレーには全然支障なし。見た目が普段より見劣りする程度でした。

このあたりの割り切りは必要かもしれませんが、普段の三分の二の金額なら、全然オッケーという人も多いのではないでしょうか。

それに、芝目を読むには新兵器があります。
最近登場したアプリ「GREEiN」。

カップに向けて端末を膝の高さで水平に維持して操作すると、あっという間に芝目がビジュアルに表示されるというものです。

サンプル
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そのほかは、普段通りなんでしょうか。
カポレイGCでは、この割引期間中はスタートできる時間が短縮され、それに伴いプロショップも時短です。
IMG_5434b

レストランは通常通りのようでした。
ゴルフ場のスタッフは、全体的に普段より少なめ。
でも、いつも至れり尽くせりのカポレイGCが、少しばかりスタッフの数を少なくしたところで、他のゴルフ場と同じ水準になるぐらいのことです。

混雑具合は、
エアレーション実施から三日とたたない土曜にプレーされてきた人に聞いたところによりますと、砂が残っているような直後でも週末ということなのか、かなり混雑していたとのこと。

彼らは、エアレーション実施直後で空いているだろうから、コンディションが多少悪くても、週末のんびりゴルフできることを期待していっただけに、見事それを裏切られた形になりました。服装などからの判断ですが、プレイしていたは多くは、地元プレーヤーだったようです。

カポレイ ゴルフクラブでは、2014年までPGAチャンピオンシップ トーナメント(シニア)が開催されており、それにあわせて例年、グリーンのエアレーションは秋には例年、十月に実施してきました。
2016年の八月中旬という珍しい時期での実施は、年末年始にベストコンディションに持っていけることと、五月中旬との年二回実施で芝を強くする目的があったからだそうです。

編集・註
今回、グリーンなど場内の写真掲載は控えました。
実態は見た目ほどではないのですが、悪く見えてしまう写真だけが一人歩きしてしまわないようにです。
ご了承ください。

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