ゴルフ用語・これって英語じゃないの?

 こんにちは。ゴルフツアー会社の送迎ドライバー、ミキです。

 ゴルフで使う英語がハワイでは通じないことがたまにあります。それは皆さんが英語だと思っている言葉が和製英語だからです。

 例えば「シングルプレイヤー」。
これを聞いたアメリカ人、この人は独身のゴルファーだと思うことでしょう。
ハンディキャップの言い方はいろいろありますが、よく聞く言葉は “Low Handicapper”(ロウハンディキャッパー)ハンディキャップの低い人、これがシングルプレイヤーに相当します。

あとは Mid Handicapper (ミッドハンディキャッパー)、High Handicapper (ハイハンディキャッパー)。ミッドは80~95ぐらい、ハイは100前後のスコア―でプレイする人を指すように思えます。
ハンディキャップがゼロの人は Scratch Golfer (スクラッチゴルファー) と呼ばれます。
私は一緒にプレイする人に “How is your golf game?” (あなたのゴルフのレベルはどんなもの?) と聞かれると “I am a bogey golfer.” (ボギーゴルファー)と答えることが多いです。私としてはそんなに上手ではありませんがご迷惑はおかけしない程度のゴルフの腕前です。という意味合いを含ませています。
もっとも、実際にはいつも90のスコア―で回れるわけではありませんけど。

 ゴルフ場でよくお客様に「今日のスタートはイン?それともアウト?」と聞かれます。
実は、これも間違いではありませんが、ハワイでは使いません。
Front nine (フロントナイン)、Back nine (バックナイン) です。でも、ゴルフ場での看板などは、そのまま No.1 Tee とか No.10 Tee などと表示されていますので、間違うことはないでしょう。
ME20140822121422

 また、スタート方法が二種類あります。
一方通行に1番ホールから18番ホールにプレイするシングルティ―スタート。
もう一つは、1番ホールと10番ホールから同時にスタートして途中で入れ替わるダブルティ―スタートです。
スターターは皆さんに “Please go to the No.1 Tee.” (1番ティーへ行ってください) とか “No.10 Tee starts today.” (今日は10番ティーからのスタートです) と言うことと思います。

 最後に一つ、ティーショットが曲がってしまって「ファー!」と叫びます。
本当は “Fore!” (フォアー!) 「前方」。
RK15_00354b

でも、こればかりは躊躇せずに大声で「ファー!」と警告の発信をしてください。
唯一ゴルフ場で聞こえる掛け声です。だれが聞いても周りを見回して頭をかばうでしょう。

この記事のトラックバック用URL

月別アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年

ブログ内検索