ハワイカイGC、芝の活性化でコース改善

菅谷です。
前回に引き続き、ハワイカイ チャンピオンシップゴルフコースの紹介です。
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ワイキキから近く往復に便利で海が見えるコースという立地条件の良さを
持ちながら、近年は残念ながらコンディションが芳しくなく、お目の高い
日本からの観光客には、あまりお勧めできなかったものですが、
ここ最近はコースコンディションが上向いてきているというではないですか。
今回そのあたりの秘密を探ってきました。

ゴルフ場責任者の歌代さんによれば、半年前から従来種の芝の種に、
新しい種類の芝の種を混ぜて、まいているとのこと。
どうやら、それが功を奏し始めてきているようです。


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詳しい話は省きますが、
従来種は、コモンバミューダ芝(Common Bermuda Grass) 上の写真で右、
新しいほうは、リビエラ(Riviera Bermuda Grass) と呼ばれるものだとか(同左)。

ハワイカイ ゴルフコースの芝、
実には三十五年以上は経っているらしく、
芝というのも人間と同じ生物で、老化するものだそうです。
そこで、古い芝が活性化されるような芝の種をまくことになったのだとか。

この新しいリビエラという芝が次第に広がってきて、
その緑が映えてきたことが、好印象を持たれてきているのです。
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これまでのハワイカイGCでは、フェアウェイの所々に芝のはげた跡が散見
されたものですが、リビエラという救世主で全面が緑の絨毯となる日も近い、
と、そう簡単にはいかないそうですが、ぜひ期待したいですね。

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