ハワイカイGCの持つ強みと弱点

永らくこちらではご無沙汰しておりました、菅谷です。
今回は、最近コースコンディションも良くなってきている
ハワイカイ チャンピオンシップゴルフコースの紹介です。
IMG_8414b

一般の観光客がプレーできるゴルフ場としては、
ワイキキから車で30分以内、それに海も見える、
という条件にかなう数少ない選択肢の一つです。

しかも、ワイキキより東側にあることから、
ダウンタウンので起こりがちな夕方の渋滞に巻き込まれることもなく、
ホテル到着予定時刻が読みやすいうえに、
比較的雨も少ないという立地条件に恵まれています。

さらに、コースはほとんどが平坦、ブラインドホールもほとんどなく、
ティーショットのボールの落ち際がよく見えるので、
ロストボールの心配があまりありません。

こう書くと良いことずくめですが、
コンディションが芳しくない、風が強い、民家がプレッシャー、
などという、特に日本からの観光客にとっては嬉しくないこともありました。

このうち、コースコンディションに関しては、徐々に改善してきて
いますので、そのあたりは次回、紹介したいと思います。

風について、
これは基本的には海風です。

当地ではフロントナイン、日本式にはアウトコースでは、
1番ホールから4番ホールまでは強烈なフォロー、
折り返しになる5番ホールでは右から左へ、
戻ってくる6番ホールから9番ホールまでは強烈なアゲインストです。

ところが、これがバックナイン(インコース)になるとドッグレッグの
ホールもあり、フロントナインほど単純には風を読めなくなってきます。

グリーン上でも海からの風の影響を受けるため、
風向きを意識する必要があるでしょう。

でも、それも海に近い証です。(冒頭の写真)

もう一つ、左右に建ち並ぶ住宅のプレッシャーは、
家の周囲に植えられた木々や花々が成長してきているので、
一昔まえほどは気にならなくなってきています。

さて、ハワイカイ チャンピオンシップゴルフコースのスタートホール、
1番ホールは、まっすぐで比較的フェアウェイも広くなっています。
IMG_8468b

ゴルフ場では、ここでのティーショットにアイアンを推奨していますが、
それでも、強烈なフォローの風にのってタイガーウッズの球筋のように
ボールが遠くまで飛んでいくさまを見やるのは、
飛距離こそがゴルフの醍醐味と思うプレーヤーにとっては
朝一番の爽快な瞬間となるに違いありません。

さらに、ハワイで初めてのゴルフ、いや海外でのゴルフデビューの第一打が、
もしかしたら、ここでの豪快なティーショットになるのかもしれませんね。

最後に、ちょっとだけ補足を。
このコースは基本的に地元客向けです。
ゴルフカートにはGPSナビやクーラーボックス、ボトル水のサービス、
ボール拭き用のタオルなど、一切ありません。

また、カートボーイがいませんので、ゴルフバッグなどは自分で担いで運ぶ
必要がありますし、プレー後にクラブを拭いてくれたりするサービスも
ゴルフ場からは提供されていません。
その点は、ご注意ください。

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