「水の魔術師」テッド ロビンソンを極める(カポレイGC編)

皆さんこんにちは!
ゴルフ大好きなカマアイナDonです。

オアフ島にあるテッド・ロビンソン氏設計のコース紹介を
続けて来ましたが、最後はオアフ島第二の街カポレイ市の中央に位置する、
カポレイ・ゴルフコースです。

このコースは1994年にオープンし、
1996年から2001年までLPGAハワイアン・レディースオープン開催、
さらに昨年よりPGAシニアオープンも開催され
誰もが一度は挑戦してみたくなる美しい18ホールの
チャンピオンシップコースです。

1番ホール。
DSC_1919
左側に広がる池。これを避けて右に行くと傾斜のあるラフになり
Teeショットと二打目は正確性が必要なホールです。


次に池越えパー3の、5番ホール。
DSC_1986b

DSC_1986c

彼のコースには必ずある、
池越えピンが手前の時は要注意です。

前半最後の9番ホールは
グリーン手前から滝が流れて左側の池へ。
ピンが左手前の時は
グリーンの傾斜で池まで流れる可能性があり、やはり要注意。
DSC_2044b

DSC_2049

前半は3ホールのみの池がらみに対して
後半は殆んどのホールが池がらみになります。

10番ホールは、
池越えと右に広がる池、視覚のプレッシャーに負けないように。
DSC_2069

(2002年撮影)
P7170139b
下から、10番ホール、11番ホール、12番ホール、
一番上に見えるのが、14番ホール。

11番ホール。
DSC_2089
右側に池。左から攻めたい所ですが
DSC_2092b
力が入り右に行くケースが多いいホールです。

また、ピンが右に切られていると
転がって池に落ちる可能性があります。
DSC_2137

14番ホールは、池越えのパー5。
DSC_2134b

一打目の落とし所がポイント。
二打目は池越え視覚のプレッシャーに負けないように
気を付けたいところです。

15番ホール。
視覚のプレッシャーになる池越えのTeeショット。
DSC_2151b
右側に池。2打目は風が左から右のため流され池に行く確率高し。

16番ホール。
池越えのパー3。
DSC_2164
距離のあるパー3で、視覚と距離で力まない様にしたいところ。

そして最終ホール18番は、
DSC_2201b
一打目が左に行くと

二打目は池越え。右から攻めたいホールです。
DSC_2204

ピンが下に切られていると転がって
池まで行く可能性ありなので気をつけてください。
DSC_2212

最後に、カポレイのマネージャー ジャスティンさんと
ワイケレのマネージャーのコウジさんに
テッドロビンソン設計の特徴などについてお話をお伺いしました。

テッドロビンソンのコースは
初心者から上級者まで楽しめる様、
比較的シンプルに設計されています。
また水の魔術師と言われているように
池や滝などをコース内に配置する事によって
景観を良くしたり視覚のプレッシャーを与えたりと
プレーヤーを楽しませてくれます。

大きな特徴としては
自然の美しさが際立つよう自然と一体化し
その美しさを壊す事なくコースを設計している事です。

またコースをメンテする側の立場も考えて
水の流れに逆らわず池などのが配置され
正しく自然を生かした設計と言えるでしょう。

そんな彼の設計したコースは現在
最高レベルのランクに格付けされています。

へ~今まで設計者のことなど、
あまり考えてプレーした事は無かったので
今回は勉強になりました。
テッドロビンソンの設計によるゴルフコース。
今度は設計者のメッセージを考えながらプレーしてみるのも
面白いかも知れませんね。

池やバンカーに入ると私達は「え~またバンカー~!」
なんて言ってますけど設計者からしたら「やったー!」
「だからここにバンカー作ったんです。」
なんて事なんでしょうね、きっと。

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