エバビーチGCの残りヤード表示方法

菅谷です。

数年前までエバ ビーチ ゴルフクラブでは
グリーンセンターまでの残りヤード表示を、
フェアウェイ脇に100、150、200ヤードと50ヤード刻みで杭を打って
表していました。

しかし、何年か前からは、
グリーンセンターまで残り150ヤードのフェアウェイのセンターに、
黄色いポールを建てて表示するように変わりました。
R0019726b

距離の短いパー4では、150ヤードではなく残り100ヤードの
フェアウェイのセンター地点に赤いポールを建てています。
R0019809b

この表示方法の変更に、プレーヤーの間では賛否両論があります。


まずは肯定的な賛成派の意見から。

ティーショットを打つ際にターゲットポールとして狙いが定まり、
集中しやすい。

ポールはフェアウェイの真ん中に立っていて目立つので、
二打目を打つ際に残りヤード表示を探す手間が省け、
プレーのスムーズな進行にも役立ちそう。

ティーマークからポールまでの距離が正確にわかれば、
自分の飛距離もわかる。
(ティーグランドに埋められた距離表示から150ヤードを引けば、
ティーマークから黄色い残り150ヤード表示のポールまでの
距離が簡単に算出できます)

こうしてポールまでの距離が出れば、
(その距離と自分の腕前にもよりますが)
残り150ヤードを表す黄色いポールを前の組が超えてから
ティーショットするという目安にもなって、
前の組に打ち込む心配もなくなる。

これに対して反対派の意見は、

位置は脇でもいいので、やっぱり50ヤード刻みのほうがいい。

2009年ごろの表示
IMG_0794 IMG_0798

ポールのすぐ後から打った時に球がポールを直撃、
跳ね返った球が同伴者の頭に当たるという事故があった
との話を聞いたことがあり、ポールのそばのボールを打つのは怖い。

芝を刈るときやメンテナンスの時に、
フェアウェイのセンターにポールがあると邪魔ではないのか。

ルールの上ではポールはどういう扱いになるの?

最後は反対というよりも疑問ですが、
答えは動かせる障害物扱いです。

エバ・ビーチGCの残りヤード表示のポールは簡単に抜くことが
できるので、これを抜いてからショットします。
R0019735

もしも、ポールが抜けないケースでは、
動かせない障害物としてノーペナルティーで救済を受けられます。

こうしたポールはタートルベイでも少し形を変えて
導入されています。
タートルベイではポールにキャップをかぶせ、
その色でグリーンに切ったピンの位置まで表示する
というものでした。

タートルベイGCパーマーコース
キャップが緑の残り150ヤード表示ポール (ピンの位置は奥)
Turtle Bay Colf Course 378b

タートルベイGCファッジオコース
キャップが赤の残り150ヤード表示ポール (ピンの位置は手前)
Turtle Bay Colf Course 204

タートルベイGCファッジオコース
キャップが白の残り150ヤード表示ポール (ピンの位置は中央)
Turtle Bay Colf Course 150

その人の腕前や慣れの問題もあるのかもしれませんが、
フェアウェイのセンターにポールで残りヤードを表示するのは、
メリットのほうが多いように思われます。

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