カポレイGCのローカルルール

ドライバーの菅谷です。
今回は、カポレイゴルフコースのローカルルールです。

カポレイGCでも、独自ルールはスコアカードの裏に記されています。
All area containing ICE PLANTS and UNMARKED BRUSH AREAS,
are played as lateral water hazards.
If your ball goes into one of these areas,
PLEASE DO NOT LOOK FOR IT!

DSC_0440b


アイスプラントのあるところはラテラルウォーターハザード扱いということで、
プレー出来るかどうかを、まず判断しますが、
ここではボールを探すなとありますし、写真でもお判りのように、
実質的にプレー不可能ですから、
1打罰で救済を受けることになります。
処置の方法は打ち直しか、
ハザード・ラインを横切って入った地点とピンを結んだ後方線上、
あるいは、ハザード・ラインを横切って入った地点のいずれかの地点から、
ホールに近づかない2クラブレングス分、
すなわちドライバーが基準となるゴルフクラブ2本分以内のハザード外側に
ボールをドロップします。

と、ここまでは日本と同じルールでしょう。
問題は、ICE PLANTS (アイスプラント)です。

「アイスプラント」で検索すると、塩味のする新野菜などと紹介されて
いるのですが、そんなものがゴルフ場内に生えているのでしょうか?
これは、どうも違うようです。

今度はICE PLANTSと英語で検索してみると、
Carpobrotus edulis カルポブローツス エドゥリス という
南アフリカ原産の、つるな科の常緑多年草にたどりつきました。
どうも、こちらのようです。
IMG_5320

これではボールが見つけにくいですし、たとえ見つかっても
打てないでしょう。

もちろん、打てれば打ってもいいことになりますが、
クラブを地面に付けること(ソールすること)は出来ませんし、
ボールのそばにある葉や小枝などのルースインペディメントを
取り除いたり、触れることも出来ません。
手やクラブが少しでも地面やルースインペディメントに触れれば、
ルール上では2打罰のペナルティーが科されるので要注意です。

一方、Unmarked Brush Areas、印のない茂み、のほうは、
1番ホールのグリーンの少し手前の左側、14番ホールのグリーンとの境にあり、
池に沿ってブッシュ、枯れ木の山のようになっています。
DSC_0429

DSC_0418

こんなところに打ち込み人がいるのだろうかと思っていたところ、
ゴルフ場のスタッフによれば、ここからロストボールが沢山出るのだとか。
まぁ、PLEASE DO NOT LOOK FOR IT! ですから、入ってしまったら
諦めるしかないわけですね。

この記事のトラックバック用URL

月別アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年

ブログ内検索