コオリナのトーナメントは最高の結果に!

LPGAロッテ選手権は、ご存知の通り宮里藍が期待通りに優勝、
ハワイでは久しぶりに日本人選手の勝利ということもあって、
土曜の晩は遅くまで大いに盛り上がっていました。

下は、プロ練習日に韓国のTVクルーからインタビューを受けている時のもの。
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バックに18番ホールのグリーンが見えています。

これまでの関連記事:
コオリナGC、トーナメント直前のひとコマ (2012-04-17)
コオリナGCでトーナメント準備始まる(前編) (2012-03-30)


残念ながら、トーナメント中の会場にはカメラの持込が禁止されていましたので
写真はありませんが、こちらは、ご当地のスターアドバタイザー紙。
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右上に置かれているのは、トーナメント入場券の半券と当日ゲートで渡されたお菓子。
このお菓子は、ロッテのチョコパイでした。

皆さんも目にされたと思いますが、宮里藍が手にした優勝カップも、
2015年の完成予定に向けてソウルで建設中の、ロッテワールドプレミアムタワーを
かたどったものだそうです。

会場で配布されていたオフィシャルのプログラムなど。
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見学に欠かせない組合せ表が収容されたペアリング ガイド(右下)は、
もちろん日ごとに用意され、前日までのスコアまでしっかり記載されていました。
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さて、宮里藍の見事な優勝は、すでに各所で多くが語られていると思いますので、
この先は他の選手の話題も紹介しましょう。

今大会の最終日、いつもドラマを生む18番ホールに宮里藍がやって来た時には何も
起きませんでしたが、実は、その前にドラマがあったのです。

その主役は、最終日に一時は宮里藍らとトップの座を争った韓国のミーナ・リー。
彼女が果敢に狙った18番ホールの二打目や三打目が決まっていたら、
優勝の行方は全くわからなくなっていたところでしたが、
コオリナゴルフクラブの女神は今回、ミーナに微笑みませんでした。

「今回」と書いたのには、実は理由があります。
時は遡って六年前の2006年2月、
同じコオリナGCで開催されたLPGAフィールズオープンの最終日のこと、
その18番ホールでバーディーを決めたミーナが、プレイオフに持ち込んで
最後は優勝を決めたことがあったのです。しかし、今回は痛恨のダブルボギー。
再現はなりませんでした。

もう一つ、同じく韓国選手の話になりますが、
ロッテ選手権の前の週に韓国で開催されたKLPGAツアーの
ロッテマートオープンに、17才の若さで優勝したアマチュアのヒュージーキム。

その功績でアマながらロッテチャンピオンシップに参加して、
上田桃子と並ぶ3アンダー、12位タイという好成績でLPGAデビューを飾ったのでした。

さて、大会終了の翌日にコオリナGCでプレーしてきた人のなかには、
「ホールによっては、通常は男性用として使用されるホワイトティーよりも前に
ティーグラウンドが設置されていたり、いつもよりも、かなりラフが深かった
(刈られていなかった)ところを見ると、飛ばし屋よりも真っ直ぐ飛ばせる人に
有利になるようにしていたのではないか」という見方をした人もいます。

スポンサーの意向が反映された結果かどうか定かではありませんが、
そのロッテとLPGAの契約は三年間ですので、ロッテ チャンピオンシップは
2014年までは開催が決まっています。

場所は契約に含まれていないので未定なものの、
来年もコオリナが開催コースに選ばれることを期待しましょう。

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