東日本大震災お見舞い

カトウゴルフツアー代表の林です。
東日本大震災で被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。

大変遅くなってしまいましたが、
公約しておりましたように、売上の一部から東日本大震災お見舞いとして少額を
米国赤十字を通じて寄付いたしましたので、報告いたします。

Japan Earthquake and Pacific Tsunami 向け
The American Red Cross オンライン寄付受付ページ
JEPT09
(入力内容確認画面)

JEPT07
(登録完了画面)

遠く離れたハワイから直接ボランティア活動は出来ませんが、
こちらでも復興支援に向け「Aloha for Japan」を掛け声に
さまざまな方々がチャリティーイベントを通し義援活動を行っています。

弊社も僅かばかりではありますが、いくらかでもお役に立てればと義援金を送らせて
いただきました。

今後も微力ながら、企業活動を通して息の長い支援をどんな形で出来るか
考えていきたいと思います。

震災以来、激減していた日本からの旅行者数も、3500人/1日を超える日が出始め
少しずつではありますが戻りつつあるように思われます。

そのような中、総勢500名を超える某メーカー一行が先日到着され、
ゴルフ好きの方々からコンペ開催を含む、連日のゴルフツアーのご依頼を受けて
ゴールデンウィーク以来の大忙しとなりました。


さて、震災の状況は遠く離れたここハワイでも当時は連日のように報道され、
9.11のテロに続き、まるで映画の一シーンを見るような津波の映像には
絶句してしまい自然の恐ろしさを心に深く刻みこまれました。

岩手県の田老町には「昭和の大津波」を教訓に英知と最新技術を結集した
巨大な堤防が2kmに渡って築かれていたそうですが、
それは、「想定を超える」規模の津波に成せるすべなく破壊されてしまいました。

この光景を見て、以前読んだ本に出てきた二宮尊徳の「天の理、人道の理」
という言葉を思い出しました。
人は「天の理」を超えることは、決して出来ない、
しかし、「人道の理」によりそれを少しでも回避していくことは可能です。

私達の力ではどうしようもないことに対しては、変えられないものとして受け取り、
しかし、同時に、私達にも、自分達で変えられることに対しては、変える勇気を持って
実行して行くことが必要だと思います。

これが逆境を乗り越え、今後の復興のために必要なことではないでしょうか。
漁業を中心とした街の環境整備に辺っては、巨大堤防で防御するのではなく、
住居は高台に移転し、漁港に「通勤する」といった案も話題になっていると聞きます。

今後の復興計画に当たっては
エネルギー政策も含め是非従来の「想定の範囲」の発想を超え、大胆な決断のもと、
推し進めて行ってもらいたいと思います。

ようやく自粛ムードも一段落してきているようですが、なんでも良いのです。
自らの行動を通し経済活動を活発化しそれが支援活動に結びついて行きましょう。
宴会、祭りを自粛するのではなく、
被災地の産物を積極的に消費することも支援につながるのです。

最後に改めて、
被災者の皆様には一刻も早く安心・安全な生活が取り戻せることを
心からお祈り申し上げます。

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