ロックフェラーよありがとう

アロハ!
フリーアナウンサーの佐賀野千晶です。
マウナケアGCの続編ですが、ここでちょっとコースの歴史について。

マウナケアGCは、米国の大富豪ローレンス・ロックフェラーが造り上げました。
ゴルフに造詣の深い作家、伊集院静氏のエッセイ‘夢のゴルフコースへ’によると、
ロックフェラーが船旅の途中、美しい入り江を眺めここにリゾートを作ろうと決心。
太平洋の真ん中で西洋人と東洋人が逢い、そして語り合う交流の地となれば…、と。
そんな思いを実現させたのがここマウナケアなんですって。

こんな素晴らしいゴルフ場を造ってくれて、ロックフェラーよありがとう。

フェアウエイもグリーンもメンテナンスがよく、とても綺麗でした。
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この日は風が強かったからかな。
少し海から離れたホールにいても波の音が聞こえていました。
どこにいても聞こえてくる波の音。
なんだか、海が見守ってくれていうような…、
自分を応援してくれているような…、
そんな気がしてくるから不思議です。


高低差が結構あったりフェアウエイやグリーンに起伏があったりと、
自然の地形をそのまま生かして作ったんだな?、と実感できる趣のあるコースです。
それゆえ、ボールの落とし所をしっかり決めて打たなくてはいけず、戦略性の高いコースという印象でした。
何かの本で読んだのですが、ここを設計したロバート・トレント・ジョーンズが、
『船で大波に揺られている時に、グリーンは波の形を再現しようと思った。』
と語ったそうです。
あのうねりは波をイメージしていたのか?。まさに波状のグリーンでした。
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そのグリーンに立っているピンフラッグには、
マウナケアのロゴである、濃いオレンジ色のプルメリアがプリントされています。
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遠くから見るとこのプルメリアの色、形が‘日の丸’のように見えるんですから。
なんだか嬉しかったな。
こんな事で喜ぶなんて、あ?、私ってやっぱり日本人(笑)
次は、いよいよマウナケア最終回です。

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