オロマナで過ごした楽しい週末ゴルフ

Aloha! 元ゴルフ場マネジャーのヒサコです。
週末ゴルフを楽しんできたオロマナの話です。
今回は印象に残った幾つかのホールを紹介していきましょう。少し長くなりますが、
一気に締めくくります。

オロマナ・ゴルフリンクスは各ホールそろぞれに個性があり、
打ち下ろし、打ち上げは勿論、
パー3もティーグランドの前にウォーターハザードを入れるなど、
全体的に適度な緊張感とチャレンジを与えてくれます。

そうしたホールのなかに、2番ホールがあります。
実は私、この2番ホールで大叩きしたのですが、それはともかくとして、
ここの説明には「STAND-BY HOLE」と書いてあるのを見つけました。

同じ組の人全員がグリーンに乗ったらボールをマークして、
後ろのグループにティーショットを打たせる様にしてください。とあります。
#2 hole sign_b

この日は週末でしたので、オロマナは地元プレーヤーで大混雑しています。
前の組が一塊になって待っている様子が、この下の画像からも伺えるでしょう。
#2 Tee_b


パー3では特に、前の組が全員パットを終えるまで待ってティーショットを打つと、
待ち時間が長くなり、ティーグランドにカートが滞留してしまいます。
日本でも似たようなことをキャディさんが指示していると聞きますけど、
後ろの組にティーショットだけ先に打たせることで、少しでもティーグランドでの
カート混雑を緩和しようというのが、このスタンバイホールの狙いなのでしょう。

オロマナではフロント、バック、いずれも二番目のホールはパー3です。
各組のプレー速度の差がまだ現れない出だし二番目のパー3では特に、こうした方法は
有効なようです。
ただ Stand-By の意味が私たちが通常使っている意味と少し違うような気がして、
英語で書かれているものの、日本人が作ったサインのような感じも受けます。

またこうした案内が特になくても、パー3のホールにおいては、
自分たちよりも前の組が次のホールのティーグランドで待っていて先が詰まっており、
さらに後ろの組が追い付いているのが見えましたら、
自分たちがパットに入る前に、後ろの組にティーショットだけ先に打たせるのは、
マナーとして皆さんにも是非ハワイで実践してもらいたいです。

説教がましくなりました。先を続けましょう。
いきなりシグネチャーホールの8番も飛び越えて後半の10番ホールになります。
ここは打ち下ろし。でも、2打目はグリーンまでかなりな傾斜の登りで、
ハンディキャップは2、バックナインでは一番難しいホールです。
#10 hole_b

11番ホールのパー3も同様、距離としては白からでも160ヤードしかありませんが、
風も計算に入れると、クラブは2つ位あげないと届きません。
#11 Par 3 tee_b

オロマナ・ゴルフリンクスは、男性にとって距離としては全体的に余り長くないので、
コースマネージメントを上手くすれば、かなり良いスコアで回ってこれるコースです。
女性のティーからは5500ヤード弱で男性と400ヤードの差しかないので、
女性には「易しいコース」とは言えないかも知れません。

この日、一緒に回った白人のマイクさんはハンディー13。(下の写真では画面右端)
#16 Tee_B
ロングヒッターですが、ティーショットがまっすぐ行かない事も多いので、
ハンディーがいつも12、3位なのだそうです。
でも今日は殆どのショットがまっすぐで、特に14番ホールの281ヤードのパー4は
ティーショットをピンから3メートルに付け、見事イーグルをとっていました。

私はと言えば、先に書いたように2番ホールのパー3でティーグランド前の池に入れ、
そのホールは結局4オーバーの大叩き。
「この調子では今日は100位打つのでは」と覚悟を決め、写真撮影しながらのプレー
だったことを言い訳に用意していたのですが、(笑)
後半は持ち直して、何とか47/43の90で上がってきました。前半の時の予想を覆す
スコアーだったので一瞬計算し直したほどです。

そういえば、マネージャ Yが以前、
「オロマナは結構スコアーがまとまるので、ゲームが悪くなって来た時はあそこで
プレーをすると、又自信が付く」
と言っていたのを思い出しました。是非再挑戦しようと思っています。

18ホール終了後、クラブハウスのなかにある「桜レストラン」に行って
ビールやアイスティーを飲みながら早めの夕食です。

メニューも日本的で、トンカツ、カツどん、ステーキの大根おろし添えなど、
日本人には勿論、二世、三世のローカルにも大うけです。
その日の日替わりスペシャルメニューは味噌焼きサーモン定食でしたので、
私はそれをオーダーしてみました。中々美味しく味付けがしてあり、量もたっぷり、
お腹を空かして戻ってくるローカルゴルファー達でも満足する味と量でした。
Salmon Teishoku_b

今日はロングヒッターのマイクがグロス78で周り見事優勝、
お陰で一緒に回った我々は実はディナーをご馳走になったのです。
気の合う仲間とゴルフの後の、冷たいビールと味噌味サーモンが格別に美味しく感じた
一日でした。

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