トップスタートを満喫する早朝ゴルフツアー誕生

ツアー参加者との何気ない会話がきっかけで,カトウゴルフに新商品が誕生しました.
「早朝のトップスタートで昼までにワイキキに戻るゴルフツアー」です.

元はと言えば,
ワイキキ近郊のゴルフ場で早朝にスタートして,午前中だけで終えられるゴルフの
需要を掘り起こせるのではないか,
というものでしたが,調査のため実際に早朝のゴルフ場に立ってみると,
日の出間もない朝焼けのなか,すがすがしい空気がゴルフプレー欲求に火をつけて,
いざスタートしてみると,前に誰もいないラウンドがいかに爽快であるかを実感.

時間的なメリットや涼感だけでなく,トップスタートで回る快感も味わえるという
オマケがつく形になったのでした.

早朝のメンテナンスが終了し,あとはこの日の最初のプレーヤーを迎えるべく,
丁寧に整えられたエバビーチ・ゴルフクラブ#18グリーン.
プレーヤーは,まだ誰も足を踏み入れていません.
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このグリーンで最初にパットを振るうのは,あなたかもしれませんよ.
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ヤシの木が大きな長い影を落とし,先頭プレーヤーを待つばかりとなった
二段グリーンのエバビーチGC #18ホール.


早朝スタートなら何処のコースでも可能ですが,カトウゴルフでは18ホール全部を
先頭で回るトップスタートにこだわりました.
これもヒデが,自ら仕事前に早朝ゴルフを体験してきたからこその賜物です.

早朝のトップスタートで18ホール全部を先頭プレーヤーで回るためには,
両サイドではなく片側からだけスタートさせるゴルフ場であることが条件になります.
候補に挙がったのは,実践したロイヤル・クニア・カントリークラブと,
もう一つはエバビーチ・ゴルフクラブでした.

スプリンクラー(画面右下)の表示によれば,グリーン(画面右上端)まで140ヤード.
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日が差し始めてきたロイヤル・クニアCC#9ホールのフェアウェイです.

ヒデも積極的に加わったゴルフ場との交渉では,
両コースともツアーの趣旨に快く賛同して好条件を提示してくれました.

こうして,早朝の送迎は本当なら通常の時間帯と比べて猛烈に費用が嵩むものですが,
プレーヤー4名以上の利用は通常の時間帯のツアーと同じ料金に抑えてのご案内が,
実現できたのです.

トップスタートに関しては,
朝一番を指定してくるゴルフ場の常連さんが時々いるとのことで,
絶対大丈夫のお墨付きこそ出せませんが,大会などの行事がない平日なら,
ほとんど確保できる見通しとなったのでした.

そして最後に,社内の臨時会議で新ツアーの説明と,このツアーの名称をどうするか,
喧々諤々の議論が交わされたのです.
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画面左からRie,マネージャー Y,ボン,今回の立役者ヒデ,立石,菅谷の順.

ネーミングの候補には,
「Sunriseゴルフ場ひとりじめツアー」(朝焼けの下でゴルフ場を独り占め)とか,
「早起きは三文の徳ツアー」などと言った案が飛び出しましたが,
帯に短し襷に長しではないですけど,結局はピンとくる名前を付けられず,
「ツアー名なんか無くてもコンセプトだけで十分」というマネージャ Yのひと言で,
とにかく一刻も早く世に送り出そうということになったのでした.

まぁ普通ならツアー名は非常に重要なわけですが,
カトウゴルフには89ドルスペシャルという他にはない独自ツアーがありまして,
本当は「コース・ルーレット」というツアー名が一応付いてはいるのですけど,
その名前は何年経っても今一つ浸透せず,
「ほら,あの安いツアー」とか「前日にコースが決まる..」というような言い回しで
申込まれるお客様が多い,という実績もあったのでした.

発案からの流れ:
7月13日: お客様との会話でアーリーバードの送迎ゴルフツアーをヒデ思いつく.
7月24日: ヒデの提案に基づいて調査隊が派遣される.
7月25日: 前の日に無性にプレーしたくなったヒデが実際に早朝ラウンドしてくると,
副産物としてトップスタートの快感を体験.これもウリに加えることに.
その後も矢継ぎ早に社内で色々と決まっていき,ゴルフ場との交渉も進んで,
8月03日: 社内検討会議.
同日「早朝のトップスタートで昼までにワイキキに戻るゴルフツアー」
専用ページ暫定的に完成.公開にこぎつけたのでした.

その他にワイキキの街頭で無料配布されている「ハワイアイ」誌への広告も,
担当者のリンダさんを拝み倒して駆け込みで9月の発行分に間に合わせることが出来,
日本最大級のゴルフ総合サイト「ゴルフダイジェストオンライン」(GDO)にも,
こちらはアーリーバードの送迎ナシになりますが,掲載されることになりました.

ヒデ「皆さまのお申込ご利用を,お待ちしております.」
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(ツアー参加者 Aさん撮影)

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