GPSゴルフ端末 その他の機能

ゴルフGPSナビ端末,ソノキャディ(Sonocaddie) V300の特徴には,
プレーのデータ記録機能があります.

その一つに「世界初プレイ – 軌跡トラック記録」というものがあります.
これは文字通りボールの軌跡をコースレイアウト上に記録出来るということで,
下の画像のようなイメージです.
R0010517


少々判りにくいかもしれませんが,ボールのマークが球の位置を示し,
実線のほうは,GPSナビ端末がたどったルートで,フェアウェイを外れているのは,
隣りのホールの分です.
R0010526b

ボールの位置は,その都度打つ前に端末に記録させる必要があります.
また,この端末がたどったルートは,10秒か20秒か30秒のいずれかの間隔に設定でき,
メモリの関係で10秒ごとの記録にした場合5時間分までですが,最大30秒間隔にすると
16時間分まで記録可能です.

その他にもスコアカード機能や,飛距離測定器の役目も果たします.

さて,これだけの情報端末ですから,さぞかし重宝されるかと思いきや,
テストケースとしてロイヤル・クニアCCへのツアー参加者数人に貸出しして終了後に
感想を尋ねてみると,平均的な答えはボールを追いかけるので精一杯で,
「端末の操作どころじゃなかった」というような結果になってしまうのでした.
距離表示自体は黙ってても出るのですが...

キャディさんに慣れている日本からのプレーヤーでも,キャディさん代わりとは言え
所詮端末は機械ということなのか,GPS端末に関心を示すゴルファーは,ある程度
限られてしまい,残念ながらソノキャディ V300の正式導入には至りませんでした.

この記事のトラックバック用URL

月別アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年

ブログ内検索