ミリタリーのゴルフ場なら海も間近に! (1)

Aloha! 元ゴルフ場マネジャーのヒサコです。

数あるゴルフ場の中で、
「わざと海にボールを打ち込んだのが見つかったら、一年間ゴルフが出来なくなります」
という意味の英語が書かれた看板が、ティーグランドに立っているコースは、
海に囲まれたハワイと言えども少数でしょうね。
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ここから海に向かって思いっ切りドライバーで打ってみたい、
ここに立てば聖人君子でもそんな気持ちを抱いてしまうので、
こんな警告が建てられたのでしょう。

並みに海が見えるだけのコースでは有り得ない話で、波打ち際までゴルフ場が迫っているからこそです。
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ハワイのゴルフ場と言えば、海沿いという印象を持たれがちですが、
早くから入植が進んでいたオアフ島では、リゾート開発が先行した他の島とは異なり、
遠くから海を眺められるコースは多々あっても、波頭の砕ける音まで聞こえるところは意外に少数です。
しかもそれら少数のコースは、メンバーコースだったり軍関係者向けのコースだったりで、簡単には一般の観光客がプレーすることが出来ないときています。

前置きが長くなりました。
先日お友達のトシコさんに連れられ、軍関係者向けのゴルフ場で楽しんできましたので、今回からそのレポートです。


カネオヘとカイルアの先にある海兵隊の基地の中に、目指すゴルフ場がありました。
基地内に入るためには有資格者同伴でなければなりません。
ゲート手前の駐車場で資格を持つトシコさんと待ち合わせ、まず車両乗り入れの手続きを行います。
免許証はもちろんのこと、自動車の車検証や保険証書の提示も求められました。
それから晴れてゲートの検問を通ります。
このとき写真入り身分証明書の提示を求められることもありますので、有資格者同伴でも日本からの観光客だったらパスポートは必携でしょう。

こうしてちょっと緊張する検問を通過してしまえば、
海兵隊の基地と言っても、通りすがりの車の中から見た限りでは、普通の街並みが広がっていました。
街行く人たちも、映画やテレビに出てくる海兵隊のスリムでカッコイイ人たち、ばかりではありません。
(何を期待していたんだか…)(汗)

ここには海兵隊とその家族を入れて約1万2千人が暮らしているそうで、そのために必要なものは、一通り揃っているのだとか。
だから、レクレーション施設として18ホールのゴルフ場まで基地内にあるんですね。

ほどなくして到着したクラブハウスはこのとき工事中で、今年六月再開を目指しているそうです。
下の写真では画面右に見える、トレーラーハウスの仮設プロショップで手続き…
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というところで、続きは次回にしましょう。

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