ゴルフカートあれこれ(操作編)

ゴルフ場によって微妙に異なるゴルフカートの徹底??比較を続けます。

【ギア】
ギアは前進と後進しかありませんが、その位置や形状に違いがあります。
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これは座席下にギアがあるタイプ。

この方式では、前進に入れていたギアが、ちょっとしたことでいつのまにかニュートラルになってしまい、いくらアクセルを踏んでも動かないため、故障か? と不安になることがあるタイプです。
このタイプのカートで、途中うんともすんとも動かなくなったら、まずギアを確認してみましょう。
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このようなレバー式なら動いてしまうこともないので、その心配はありません。
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日陰になってしまいましたが、座席下にレバー式のギアが見えています。

前面の操作盤にあるスイッチ(黄色の矢印部分)で、前進と後退を切り替えるカートもあります。
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これなら判りやすいですね。

どのカートでも、後退(バック)にギアを入れるとピーピーと音が鳴り、トラックみたいな感じです。

【パーキング】
パーキングブレーキは、カートが完全に停止したあとブレーキペダルをグッと踏み込んだり、パーキングブレーキ用のペダル(通常はブレーキと一緒にくっついている)を踏むと掛かります。
カートから離れる時は、自動車と同じように、必ずパーキングブレーキを掛けましょう。
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アクセルにもブレーキにも足が置かれてなく、パーキングブレーキがかかっていない状態でカートがひとりでに動き出すと、けたたましくピピピピッと鳴り出しますが、これはパーキングされずに坂道などでカートが動き出した時の警告です。

最新のゴルフカートには、停止した状態でアクセルから足を離しただけで、自動的に電磁式のパーキングブレーキがかかるものもあります。
たとえばコオリナ・ゴルフクラブが今年1月から導入したカートには、パーキングブレーキ用のペダルはありません。
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ブレーキにもアクセルにも足を載せていなければ、オートマチックでパーキングの状態になる仕組みです。

ゴルフ場によるカート装備品の違いは、次回を予定しています。

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