甦ったエバビーチ・ゴルフクラブ(1)

Aloha! 元ゴルフ場マネジャーのヒサコです。

今回のテーマは、エバビーチ・ゴルフクラブ(Ewa Beach Golf Club)。
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(エバビーチ・ゴルフクラブ提供)

オアフの南部に位置し、森林を切り開いて造られたチャンピオンシップコースは、ハワイで数多くのコースをデザインした、ロビン・ネルソン(Robin Nelson)の傑作の一つです。

今、ロコのゴルファーに「オアフで一番コンディションの良いコースは」と聞くと、
10人中9人までがトップ2 までに挙げるのが、このエバビーチ・ゴルフクラブです。
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(2008年1月撮影)


2005年までの旧名ニューエバビーチGC時代にプレーされた経験をお持ちのかたでしたら、「信じられない」と思われるかも知れません。
今だからこそ書けますが、確かにその頃は、お世辞にもフェアウェイの状態が良いとは言えなかったのです。
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(いずれもカトウゴルフのライブラリーより、2002年7月撮影分)

それが今ではロコも認めるトップクラスのコンディション。
「百聞は一見にしかず」、今回はそれを改めて実感することと、どのようにしてゴルフ場が甦ったのか、
そのワケを知りたくて、エバビーチゴルフクラブに出かけてみました。

余談ですが、
以前は日本の企業が所有していた為、クラブハウスの造りは非常に日本人感覚です。
それがはっきり出ているのがトイレ。
トイレに「ウオッシレット」が入っているゴルフ場は、私が知っている限りハワイではここだけです。

チェックインを済ませた後、カートバーンの前で待機しているスターターにレシートを渡すと、ティータイム表のスケジュールに従い、アテンダントがプレーヤーのゴルフバッグをカートに乗せるなど、スタートの準備をしてくれます。

カートの運転者はアテンダントの指示に従い、シートに名前と電話番号(又はホテル名)を記入し、それから一番ホールに向かいます。
他のコースでも似たような仕組みですが、このシートには「私の運転ミスでカートを破損した場合は責任をとります」という事が書かれてあり、それに同意するサインを求めていますので、お忘れなく。
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さて、お待ちかね。
1番ホールのティーグランドに立つと、
まるでカーペットのようなフェアウェイが広がり、
その右側にはウォーターハザードを挟んで18番ホールのグリーンが目に入ってきて、
評判通りのメインテナンスの素晴らしさを、出だしから目の当たりにしました。

下は1番ホールの途中から、ティーグランド方向を振り返ったところ。
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この時ちょうど太陽が雲に隠れてしまったのですが、そのことで逆にビロードのようなフェアウェイを、写真からでも何となく実感できるのではないかと思います。

つづきは次回。

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