超一流メンバーコース「Kukio」(2)

Aloha! ゴルフ場の元マネジャー ヒサコです。
今回もハワイ島コハラコーストにある最高級メンバーコース、「Kukio」の続きです。

クキオの練習場で軽くウォーミングアップした後、暫くしてメンバーの方が到着したので、2組に分かれて1番ホールへと向かいます。
Kukio range 2b
(クキオの練習場)

そこでまず気がついた事は、ホールの番号がティーグランドのどこを探しても書いていないという事です。
次のホールへの移動の際、メンバーが入っていなければ必ず迷ってしまいそうな所が何箇所かありましたが、「サインを少なくするのも、プライベートコースならではのパーソナルタッチ」と、プレー後にスタッフから説明がありました。


フェアウェイの芝はまさしく高級カーペット、一日のプレーヤー数もごく限られた人数なのでディボットは探さなければ見つからない程、完璧なコンディションです。
Kukio Fairway 2b
Kukio Fairway2

そうそう、プレー中に他のプレーヤーを見かける機会も大変少なく、クラブハウスに到着した際に、遥か彼方のホールに学生らしきグループが2組見えましたが、これは非常にまれなことだったようです。
スタートしてからは、夫婦らしきカップル2組と、2人のビジネスマンを一度見ただけで、それ以外は後にも先にも他のプレーヤーは見ませんでした。18ホールを全部独占している気分で、まさに「究極のプライベートコース」です。

コースに話を戻しますと、各ホールにはそれぞれに個性があり、足が竦むようなトリッキーなホールも幾つかありますが、ナイスショットなら必ず良いスコアーに繋がる、というレイアウトで誰でもが十分に楽しめるコースです。
Kukio teeb

参考の為に、スタッフへのチップは無用、チップは受け取らないポリシーなのです。

ここで、あれっ? ゴルフ場のスタッフにもチップは必要だったっけ? と思われたかた、
高級リゾートなどでプレーをした場合はカート一台に付き$5位渡すのが、実は平均的な額になっています。
私がマネジャーをつとめていたゴルフ場では、残念な事に、日本人観光客がゴルフコースでチップを渡すのはごくまれでした。
送迎つきでドライバーにすべてまかせっきりのケースが殆どなので仕方がないかとも思いますが、、。
個人で来た人やリゾートに滞在して何日かプレーする人は、額はともかくとして、何らかのチップを渡しているケースが多かったです。

カトウゴルフのマネージャー Y 注記:
カトウゴルフの送迎ゴルフツアーの場合、何か特別なことをお願いするケースを除き、基本的なサービスに対してのゴルフ場スタッフへのチップのお気遣いは無用です。
送迎ドライバーも通常は渡していませんが、だからと言ってチップなしで構わないというわけではなく、私がゴルフ場に行ったときに、私から気の利くスタッフにチップを渡しています。

話をクキオに戻します。
クキオのスタッフがチップを受け取らないのは、
これは私の個人的な意見ですが、
ここのメンバーは莫大な金額の入会金を払い、その上、掛かる経費をカバーする為の年会費も払っていますので、スタッフがどのゲストにも最高のサービスをするように、トレーニングされている筈です。チップの額は人によって色々ですので、チップを多くくれるメンバーにスタッフが良いサービスをして、少ないメンバーへのサービスがおろそかにならないように、との意図ではないかと思います。
ここの従業員はその分を含め、とても良い給料を支払われているという事を、メンバーの方から聞きました。

兎に角ここは別世界。
コースからの眺めは勿論のこと、ハワイの気候のもとで、このメインテナンスをキープできるのが信じがたい、というのが終わってからの感想です。もしチャンスがあれば是非一度は回って欲しいコースです。
Kukio view 3

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