AさんのミリラニGCレポート(3)

今回のレポーターAさんによる、ミリラニ・ゴルフクラブでのプレイ体験シリーズ続編は、スコープ式距離測定器の紹介です。

キャディさんのいないハワイでは、目標までの距離測定をプレーヤー自身で行わなければなりません。通常はヤーテージマークなどを参考にした目測ですが、タートルベイではスカイキャディというGPS測定式の携帯式ナビゲーション装置を貸出しするなど、観光客への配慮があるゴルフ場もあります。

ミリラニ・ゴルフクラブでは、ハワイで初という触れ込みで、ジャック・ニクラウスやアーノルド・パーマーも認める、レーザーリンク・ヤーテージシステム(Laser Link Yardage System)を、無料で貸し出ししているのでした。

カトウゴルフのツアーに参加したレポーターAさんが、私(スタッフK )に成りきった文章でレーザーリンクの使い勝手を紹介してくれます。

//////////// ここからレポーターAさんの記事です ////////////

14番 (393Y Par4)
ここで、スコープ式距離測定ファインダーの紹介です。
R0010307


はじめてのコースでかつ、日本で見なれた景色とは、まったく異なるコースでのラウンドは、残りの距離判断が難しいものです。
ここミリラニ・ゴルフクラブでは、ヤーデージ杭はきちんと分かり易い場所に、白杭に赤ライン(100Y)・白杭(150Y)・白杭に青ライン(200Y)と有りますが、フェアウェイの広さや樹木の配地から実感とかなり異なるように感じてしまいます。
そこで威力を発揮するのがこの測定器です。無料で貸出しているとのこと、早速試してみました。
R0010308

以前に紹介したスカイキャディ(GPS方式)とは異なりシンプルな構造です。
使い方はきわめて簡単、ハンドルについているボタンを押すとファインダー内に赤い小さなマークが出てきます。
これを、グリーン上のフラッグに併せるだけ、1?2秒で距離が表示されます。ヤーデージ杭では測定できない微妙な差が確認できますので、ぜひ試されてください。

ミリラニ・ゴルフクラブのフラッグの色は、ピンポジションによって奥(ブルー)、中(黄色)、手前(赤)となっているようです。
R0010272

Aさん:
デジタルのスカイキャディーもGOODですが、このアナログ感の良さに惹かれるのは私だけでしょうか??
でも正確な距離情報と私のショット「関係ありませんでした。ハイ」

//////////// レポーターAさんの記事、今回はここまで ////////////

日本でもGPS測定によるゴルフ専用の距離計が、最新コース情報を収容して販売されたという話を聞きましたが、このレーザーリンクはGPSとは異なり受信状態に左右されることもなく、測定したい目標を自由に選べる反面、どこに何があるか判ってないとあまり意味がなく、キャディ代わりにはならないかもしれません。またボタンから手を離してしまうとロックされていたヤード数表示が瞬時に消えてしまうなど、アナログ感覚と言っても使い慣れるまで少し時間がかかったとは、レポーターAさんの談でした。

この記事のトラックバック用URL

月別アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年

ブログ内検索