ハワイのゴルフ知識,カートの走り方・基本編

ハワイのどこまでも広がる真っ青な空、まぶしいまでに鮮やかなグリーン、そして南国ムードを盛り上げるヤシの木に、色とりどりの花々。舞台が整った中でのプレイですから、どうせならスコアも良いものであって欲しいものですね。
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しかし現実には、日本からの観光客がハワイでゴルフすると、大きな期待とは裏腹に、短期間の滞在では時差ボケが残っていたり、慣れないカートでのセルフプレイや、芝質の違いなどで、日本でプレイする時と比べると、一割から二割スコアが落ちるものだそうです。

ハワイのゴルフでは、スコアよりエンジョイと割り切る気持ちのゆとりも大事ですが、ハワイに来てまでアイツに負けなくない!! といった本音をお持ちの人もいることでしょう。
そこで今回から数回に分けて、スコアアップの役に立ちそうな、細かい技術論というよりも、カトウゴルフのマネージャーY が、日ごろツアー参加者に伝授している、知っているとちょこっと便利な情報を中心に、提供していきます。ほんの些細なことばかりかも知れませんが、それが余裕を生み出すかもしれませんよ。


まずは、ハワイのゴルフと日本の習慣の違いなど、これまでにも紹介している分のリンクを張っておきます。
服装や、18ホール通しで回ること、ゴルフカートやヤード表示のことなどの初心者向け情報は、「菅谷が語る、日本とハワイのゴルフの違い入門編」にあります。
また、ペースを守るためのコツとして、ローカル(地元民)のプレイを分析した、「ハワイのロコは本当にプレーが早い?」も、参考になるかもしれません。

前置きが長くなりましたが,初回はカートの走り方から始めます。

【カートの走り方・基本編】
日本でもセルフカートのゴルフ場が増えていると聞きますが、ハワイに来て初めて利用するという人も多いことでしょう。
このゴルフカートで、フェアウェイのボールのところまで移動する時の注意です。
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(フェアウェイの中までカートで入るイメージ)

基本的に、オアフ島のゴルフ場では,雨の日や、雨の影響が残る日を除いて、フェアウェイの中までカートで入っていけるようになりましたが、それでも、ティーグランドのところから、いきなりフェアウェイを走るのは禁物です。多くのゴルフ場では、90度ルールを設けています。
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90度ルールというのが、やや意味不明に思われるかもしれませんが、言い換えれば、ボールの近くまではカート道路を走り、そこからフェアウェイに入り、フェアウェイの横断は最短距離に留めてください、という依頼です。
第一打を打ったあとは、ボール横の位置までカート道路を走り、そこで初めてフェアウェイに乗り込みます。その時カート道路から直角に折れ曲がるようにということで、90度という言葉が使われているのでした。

第一打でグリーン近くまで飛ばすことを前提としたパー3のホールでは、フェアウェイ内にカート乗入れが出来ないところもありますので、要注意です。

今回は、誰もが知っていることだったかもしれません。おさらい程度に流してください。
次回は、ロコなら誰もが実践していることですが、日本人観光客のプレーヤーには、あまり知られていないカートの上手な止め方の予定です。

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