タートルベイ・パーマーコース探訪(#17)

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タートルベイ・ゴルフ(Turtle Bay Golf)のアーノルド・パーマー・コース(Palmer Course)、17番ホールを終えたところで、記念撮影。

マネージャーY によれば、俗に言う「上がり三ホール」は、どこのコースでも創意工夫して難しくしているものだそうですが、タートルベイ・ゴルフ(Turtle Bay Golf) アーノルド・パーマー・コース(Palmer Course)では、極めつけがこの17番ホールです。
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大町昭義プロのアーノルド・パーマーコース攻略法」によれば、
「シグネチャーホールといってコースの中で一番有名なホールです。10個のバンカーがあって、ゴールドティーから打つと、あまりその影響がないので、ここのホールに限ってはブルー、ブラックティーから打ってみることをお勧めします。」
とのことですが、この日の皆さんは、無難にゴールドティーから打ちました。

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手前に見えるバンカーを越えるのに、ヤーテージブックによれば、画面では右隅にあるゴールドティーからなら186ヤード、手前のブルーティーからは221ヤード、画面には写っていない更に後ろのブラックティーからは262ヤード、それぞれキャリーで飛ばす必要があります。

手前のバンカーを無難にクリアしても、第二打で待っている風景は、こんな感じです。
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いかに、グリーンまでの道のりが険しいか、お判りいただけるでしょうか。
マネージャーY 「ここではバンカーの餌食になり、バンカーからバンカーへの渡り鳥になりながら、大たたきしていくのが普通です。」

しかも、後半の10番ホールからのバックナインは林間コースの趣きですので、少しは風も弱まっているように感じましたが、油断はできません。
マネージャーY は、誰からの受け売りか知りませんが、「ここは、アラスカからの風が、初めて陸地に出合う場所」と言っています。
グリーンの先には海があり、海に向かって打つことになるので、アゲンストかと思いきや、意外にも貿易風(東から西へのトレードウィンド)の時は、フォロー気味の風になります。
フロントナインで 7番ホールがフォローだったり、日本人女性セールスマネージャーのトシコさんによれば、2つ手前の15番ホール(パー3)で、右から左に風が吹いている時は、17番ホールもフォローと思って間違いないそうです。

それでも、何とかグリーンにたどり着くと、こんな感じです。
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大町プロも「素晴らしい景色に見とれているとボギー、ダブルボギーになりがちです、パーでよしという、難しいホールでしょう。」としていました。

マネージャーY 「この日は、2オン2パットのパーで決めました。いつも苦戦するので、ここでのパーは久しぶりです。」
「天気も良く、パーだったからか、初めて真っ青な海と白波を、ゆっくり鑑賞することも出来ました。」
その割には、冒頭の記念撮影では表情が硬かったようですが…。
マネージャーY 「大たたきすると、目の前のこの素晴らしい景色でさえ、目に入らないことがあるので、つくづくゴルフは不思議なものだなぁと、感じ入っていたんだよ。」
なるほど、恐れ入りました。

楽しかったタートルベイ・ゴルフ(Turtle Bay Golf) アーノルド・パーマー・コース(Palmer Course)のラウンドも終わり、練習場を間近にするクラブハウスのレストランで、マネージャーのトシコさんを交えてくつろぐ皆さん。
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毎年ハワイでゴルフを楽しむ井上さん曰く、「グリーンを含めてメンテナンスが行き届いているので、また来たいです。」
井上さんは、本格派の博多らーめんを、東京で唯一出していると自負する浅草のラーメン店「いのうえ」のオーナー・シェフです。
「今度は、ホテルに泊まって朝から晩までゴルフ漬けになりたいですね。プレイすれば練習場は無料だし、午後四時からは徒歩で回れば格安で日没までプレイできるのも魅力的です。」
とのことでした。

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