アマのトーナメント,タートルベイ・アマチュア

タートルベイには、パーマーコース(Turtle Bay Resort, The Palmer Course)とファッジオコース(The Fazio Course)という魅力的な2つのコースをラウンドできると、地元ゴルファーの間で人気の高いアマチュアトーナメント「タートルベイ・アマチュア」(Turtle Bay Amateur)があります。5年目の2007年は176人のゴルファーが参加し、2日間のスコアを競い合いました。入賞者の発表の後、主催を仕切られたディレクター・オブ・ゴルフのマシュー・ホール氏(Matt Hall)(下の写真・右側)に、話を伺う機会がありましたので、少々昔話になりますが、この場でも紹介いたします。(取材日: 2007年10月14日 聞き手: Nakamura Communications, Inc.)
マシュー・ホール氏
左は、2007年タートルベイ・チャンピオンシップ優勝者のフレッド・フンク氏。


「タートルベイ・アマチュア」(Turtle Bay Amateur)はどんなトーナメントですか。
タートルベイ・アマチュア
2007年「タートルベイ・アマチュア」は10月13日?14日に開催されました。

「タートルベイ・アマチュアは年に一度のトーナメントで、 今年で5年目になります。一日目にタートルベイ・ジョージ・ファッジオコース、二日目にタートルベイ・アーノルド・パーマーコースを回る、二日間のイベントです。ハンディキャップによりチャンピオンシップ、Aフライト、Bフライト、Cフライトの4部門に分けられますので、上級者から中級者まで幅広いゴルファーにご参加いただけます。参加者数のほとんどはハワイの人ですが、中には海外からの参加者もいます。今年は香港から一人と、日本から二人の参加者がありました。」
入賞者の発表風景

「アマチュア・プレーヤー、特にジュニアプレーヤーにとって、トーナメントはアマチュア・ランキングに影響する大事なイベントなので、このトーナメントにも、ハワイのトップ・ジュニアプレーヤーが多く参加しています。今回のチャンプフライトの優勝者もジュニアの一人で、ブレイディー・シゲザワ(Bradley Shigezawa)という、(ミッシェル・ウィーが在籍した)プナホウ高校の二年生です。2006年の優勝者は16才のタッド・フジカワ(Tadd Fujikawa)で、彼はその後プロに転向して話題になりました。」
「料金がリーズナブルなこともこのトーナメントの特徴の一つです。 このトーナメントの参加費は170ドルで、ファッジオコースとパーマーコースの両方のラウンドができます。さらに、レストランの食事券が2枚と、参加者全員に200ドル相当のプレゼントがあります。賞品も、タートルベイリゾートの宿泊やゴルフ、プロショップ商品券をはじめ、ヒルトンワイコロアやマウナケアリゾートの宿泊やゴルフなど、とても豪華で、数も多いのです。」
シゲザワ
高校2年生のブレイディー・シゲザワが優勝

参加されたプレーヤーはトーナメントについてどんな感想を持っていますか?
「僕は今日、10番ティーでスターティングをしたのですが、あるプレーヤーが僕に、『自分はいろんなアマチュアトーナメントに参加するけど、このトーナメントが 一番いいよ。』と言ってくれました。コンディションがすごくいい、魅力的な二つのコースをプレーできることが一番の理由ですね。参加者プレゼントや賞品が豪華なこともあります。それに、トーナメントの運営に関してはいろいろと細かい配慮がされています。例えば、他のトーナメントはプレーヤーをフォーサムに組んだり、ティータイムもあまり間を空けないで組んだりすることが多いのですが、タートルベイ・アマチュアはスリーサムで、ティータイムも充分に間隔を空けます。だから、早いペースでどんどん回れるのです。」

タートルベイ・アマチュア (Turtle Bay Amateur) 情報
開催: 毎年10月
申込み: 7月頃
参加資格: USGA(United States Golf Association) GHIN(Golf Handicap Index)

次回は、マシュー・ホール氏にパーマーコースとファッジオコースの違いなどについて語ってもらいます。

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