モーハワイ★コム 第二戦はコオラウGCで

マカハでの闘いが終わり,カトウゴルフでは次の「闘え!ホールインワンZ」の舞台をどこにするか,会議がひらかれたそうです.その席で次回からモーハワイ★コムに応募した出演者も参加することもあり,企画を盛り上げるために難しいコースにしたらどうか,という意見が出ました.「闘え!ホールインワンZ」は,18ホールではなく1ホールだけの勝負です.それじゃ、ということで全米でもトップ10に入ると言われるほど難易度の高いコオラウ・ゴルフコースの,その中でも思いっ切り難しい18番ホールを舞台にする,という話に決まったのだとか.さて,今度もひとホールだけのドラマが生まれるでしょうか.
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(撮影は2003年4月)


企画手配を担当したカトウゴルフのマネージャーのトシによれば,「コオラウ・ゴルフコースへは、マーケティング担当の人に話をもっていきましたが、日本のウェブサイトに紹介されるというので、とても喜んでおり協力的でした。アメリカではゴルフダイジェストのTOP100に入ったり、#1 in Hawaii Stateなど知名度はありますが、日本からのゴルファーには、まだまだ知られていないのだそうです。」

ここで簡単にコウラウ ゴルフコース(Koolau Golf Course)の紹介をしておきます.このコースは,1992年にミナミ無線グループの米国会社Minami Group USAにより完成.通称ミナミと呼ばれ,他のコースと比較して相対的な難易度を示すコーススロープ(slope rating)では最高値を誇り,査定により決まるコースレーティング(Course rating)でも米国6位となる超難しいコースとして注目されました.その後,所有者は変わりますが,豪華なクラブハウスも当時のまま,ゴルフとは関係ない観光ツアーまで,昼食場所として立寄っています.また,観光名所のヌアヌパリ展望台(Nu?uanu Pali lookout)から,クラブハウスとコースの全容を望むことができます.
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(左は2003年4月撮影,右は今回ヌアヌパリ展望台から撮影)

正確なショットが要求され,アベレージゴルファーの中にはボールの消費量が多くなる人も多いこのコースで,打ちのめされたプレーヤーが最後に止めを刺されるのが#18ホールです.ティーグラウンドとフェアウェイの間に谷越えがあり,さらにグリーンにたどり着くまでに,もう一度谷越えしなければなりません.もちろん,いたるところにバンカーがあります.以前はなかったそうですが,ティーグランドから先に進めない(谷越えできない)プレーヤーのために,フェアウェイにあるレディースティの近くにドロップゾーンが設けられ,そこから1ペナルティーで3打目を打つこともできます.

そのあたりを知ってか知らずか,闘いを控えたモーハワイ★コムの出演者とスタッフらは,ひたすらパリ・ハイウェイを走ってゴルフ場に向かっていたのでした.
一方,この闘いも取材することになったスタッフKは,その頃またまた集合時刻より早くゴルフ場に着いていて,こんなことを考えていたそうです.
「のどかなニワトリの鳴き声と小鳥の鳴き声がどこからともなく聞こえるくらい静かな場所。ゴルフ場って、静かななんですよね。プレイされている時は夢中になっているので、こんなに静かな場所だってこと、忘れているのでしょうね。都会の雑踏から離れて、、心落ち着く場所。ハワイでも大通りの近くですとひっきりなしに車の往来。こうしてゴルフ場にくるとボールを打つ音だけが響き渡ります。」

こうして,闘いの幕がきって落とされようとしていました.

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