プロアマ観戦記10 番外編

はじめまして、新米のスタッフKです。
ゴルフのことは素人なので、これからハワイのゴルフを少しずつ勉強していきますね。
今回、いきなりタートルベイのアーノルド・パーマー・コースでトーナメント取材を命じられました。
まだ見ぬ華やかな世界!
驚きと感動の2008年SBSオープン,プロアマ大会の観戦記の番外編です。

 各ティグランドには,オレンジのボードを持った人がいます。それは、ゴルファーの打ったボールがどこに飛んで行っているのを知らせているものだそうです。まっすぐ飛べば、オレンジのボードをまっすぐ頭の上に上げて、右に曲がれば、ボードを右に傾けるのです。この話は、10番ティの係りから直接聞きました。
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ティとグリーンまでの中間距離に、ボールがどこに落ちたかを見つける別の係りがいます。その人にわかるようにと、このオレンジのボードがあるようです。10番ティでその役目を果たしていた女性は、パドルと呼んでいました。その女性はボランティアで、私にもボランティアを勧めてくれました。「いろいろなゴルフトーナメントがあるから楽しいわよ。ボランティアだからお金はもえらないけれど、青い空と澄んだ空気、美しい景色、そして、こうして目を閉じると鳥の歌も聞こえて幸せよ。」と話してくれました。

一打一打に一喜一憂するゴルファーと同じ空間にいて、この女性はこのように幸福感に浸っていたのです。ゴルフ場って、人生の様々な喜びが詰まっているところなのですね。皆さんがゴルフを始めたきっかけは、何ですか。楽しいゴルフと思っても苦しいゴルフになる時もあるのでしょうね。私が言うのもおこがましいですが、そんな時、このパドル係りの女性の言葉、思い出されるといいのかも知れませんね。

 ゴルフ場にサーファー発見!
 ジミン・カンさん(Jimin Kang)が18番でプレーをしている時です。遠くのほうからサーフボードを持ったサーファーが2人、自転車に乗ってやってきました。きっとサーファーにとっての近道なのでしょうね。もちろん芝生には入らず、カートの舗装された道をせっせとこいでいました。彼らは、18番ホールの隣の海には出ず、そのまま左に曲がりましたのでもう少し先の海に行ったのでしょう。
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 18番ホールにいい席発見。
 VIPスカイボックスって書いてあり、既に二三人が座っていました。係りのおじいさんに自由に座ってもよいかどうか尋ねてみると、「今日はいいよ」とのこと。席は2階にあって18番ホールが見下ろせるのです。その横には、テレビカメラが設置されていてホント良い景色。きれいな白い椅子が120席ぐらいはありました。
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 せっかく設置されているのにほとんど使用されていなく、貸切状態です。本戦前のプロアマだからでしょう。隣にも2階から見下ろせる席がありましたがテントなし。太陽が直接あたるので、テントの下で少しの間過ごしました。風が心地よく吹き抜けてちょっと寒くなってきたので、テントのないほうにも移動しました。テントのないほうでは、男性が一人いて、カリファルニアから来たとのこと。だんだん帰る日が近づくと言いながらなんだか残念そう。太陽の光を思いきり浴びていました。ここは、丘の上の18番ティもよく見える場所。絶好の場所を発見しました。

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