
コーラルクリーク ゴルフコース 18番ホール
どちらかと言うとアベレージゴルファーから中級者ぐらいまでが結構楽しめるのではないでしょうか.コースは意外と広いですね.それとパスパランのコンディションですが,ボクがプレーした時(二月中旬),グリーンのコンディションは中くらいでしたが,フェアウェイはいい感じでした.
ハワイに来てのびのびと,OBとかハザード(ハザードは幾分ありますけど)をあまり意識しないで伸び伸びと出来るゴルフコースの一つではありますね.ハワイのリゾート地のゴルフコースを楽しむのでしたらお勧めします.時々スパイスの効いたホールもあります.池越えのパー3とか,適度にスパイスの効いたエンジョイできるゴルフ,それがコーラルクリークですね.
コンディション的には非常に良かったです.ドライビングレンジが非常に良くて,芝生の上から打てるので朝の練習にはもってこいです.バミューダの芝です.ただあそこのドライビングレンジはほとんど八割くらいが左からのアゲンストの風なんですよ.ですからあまり風が左からですとどうしてもボールを打ち込んで低く打とうとするので,ゴルフのスウィングで一番大切な振り抜きの回転運動がちょっとおろそかになってくるので,あまり風が強いときは朝練習しないでスタートしたほうが良いイメージが残るかもしれません. 非常に広いコースです.ホールによってはグリーンが二段,三段グリーンになっているので,パッティングのグリーンでグリーンのスピードをイメージしておくといいですね.
ルアナヒルズ・カントリークラブジュラシックパークという映画をご存知ですね.まさにそのコースです(笑). ジュラシックパークのあの壮大な自然と,あの山並みを見たければお勧めです.ですが私はある程度ゴルフのショットに自信がある方,ゴルフをエンジョイしたいという方よりも,どちらかというとチャレンジャーにお勧めします.非常に目で見たプレッシャーがあるホールが多いのですが,ちゃんとしたスペースがとってあります.ドライバーですと30ヤードのフェアウェイがあったり,狭いホールでも20ヤードのきちっと刻んでいかなければいけない.ですからあのコースは14本のクラブを万遍なく使って,ティーショットはドライバーばかりでなく3番ウッドで打ったり,はたまた4番アイアンでティーショットを打たなければいけないホールがあるので,非常に臨機応変な対応能力が必要とされる,ゴルフのグレードをアップさせるためにチャレンジして欲しいコースです.
グリーンがハワイでは珍しいベント・グリーンです.グリーンのコンディションはAクラスです.コンディションもファイブスターという感じですね.プレッシャーもファイブスターです.」
トリッキーという表現を皆さん使うのですけどトリッキーではありません.ちゃんとスペースがあります.ですからヤーテージブックをじっくりとご覧になって,グリーンから逆算して例えばパー4でしたら,どこにボールを置けば二打目が狙いやすいか,そのためにはティーショットで打つクラブを何番で打とうかというように,グリーンから逆算したコースマネージメントが勉強になるコースだと思います.
日本ではキャディさんにいろいろ聞くことができますが,ハワイではセルフプレーがほとんどですので,自分でコースマネージメントを行い(各自のレベルにあわせて)ゴルフのレベルアップが図れます. ただ見た目のプレッシャーはジュラシックパークです(笑). ですからアベレージゴルファーやショットの安定感の無い方にはお勧めしません.

タートルベイ・リゾート・パーマーコース
17番ホール (ゴルフコース提供)
パーマーコース,これは見事なデザインのコースですねぇ. やはりシニアツアーをやるコースということで,コースコンディションもファイブスタークラス,コースの難易度もファイブスタークラス,私の時はブラックティからプレーさせてもらったのですけど7300ヤードちょっとで非常にタフなコースでした.プロの私がプレーしても距離がたっぷりあって「あぁ難しかったな」という印象があります. ですがブラック(=トーナメント),ブルー(=普通のバックティ),イエロー,ホワイト,レッドの五つのティがあり,ご自分のレベルにあわせて距離を選択できます.

タートルベイ・リゾート・パーマーコース
17番ホール (ゴルフコース提供)
タートルベイ・チャンピオンシップ(PGAチャンピオンツアー) 2003年は10月06日から12日まで開催
プロのトーナメントをやっているコースでゴルフをエンジョイする,それと素敵なデザインのコース.特に印象に残ったホールではパーマーコースの17番ホール. あのホールは是非グリーンに行ったら振り返って欲しいです.ティから見ますとバンカーがたくさん見えます.ところがグリーン上に立ってスッとティの方を見渡してください.バンカーが一つも見えません.というデザインです.これはアーノルドパーマーがアリスターマッケンジー(Alister Mackenzie)博士のデザインを取り入れました.この博士はオーガスタのデザインにもかかわったり世界の全米オープンメジャーコースの有名なコースをデザインした,コースデザインでは一人者です.
タートルベイ・リゾート
タートルベイ・リゾートティからは多くのバンカーが見えます.まさにバンカーだらけです.でもグリーンからフッと振り返るとマウンドは見えるけどバンカーが無いんです.何も無かったように見える,アレッという不思議な気持ちにさせられるという素敵なデザインをしています.」
デザインを楽しむと同時に,非常にチャレンジイングなタフなコースです.グリーンのコンディションも良かったです.今回(二月中旬)プレーした時,グリーンのコンディションは硬かったです.硬いし早い.プロのツアーなみだったです.非常にメモラビリティの高いコースだとボクは思います.
9ホールだけプレーさせてもらいましたけど,パーマーコースと比べるとコースは広くて短くて簡単です.パーマーコースとは違ったゆとりがあります.女性やご年配に人気があると思います.カートでフェアウェイ走行も可能ですし,あまり疲れないコース,ほんとフラットです.難しいプレッシャーのかかるホールもありません.
← タートルベイ・リゾート・ファッジオコースのイメージ (クリック拡大)
これ長かったですね,ブラックティからやらせていただきましたけど,アウトコースは3750,インコースが3350で,計7150.タフなコースでしたよ.ここはもうバミューダの典型的な例ですね.まわりに山々が取り囲んで,風はいくぶん弱いところですよね.ハワイ独特の強い風はあまり吹かない場所です.日によっては吹くかもしれません.普段の行いが悪いと….
風が強くないので,難しい風のことを考えることはありません.またコースも広いです.ただ広いけども古いコースなので木が大きいのですよ.ラフにいってショットは打てるんだけども,行って見ると大きな椰子の木があったり大きな古い木があったりしてショットが難しくなりますので,低い球を打ったり,右に曲げる球,左に曲げる球がある程度打てないと,スコアメイキングでは苦しみますね.
コースによく出没するマングース,これはホントに愛らしいので是非マングースを見たら写真を撮っておくように(笑). カートにサンドイッチとか食べ物を残しておきますと,鳥が持っていってしまいますので,気をつけるように.サンドイッチなどを開けたままにしておきますとほとんど無くなっています.コース的には楽しめる良いコースだと思いますね.

ハワイプリンス ゴルフクラブ A9番ホールグリーン
Aコース,Bコース,Cコース全部プレーさせてもらいました.フェアウェイのコンディションは非常に良い,ただしグリーンはちょっと重かった印象があります(ちょっとソフトなコンディションだった).前日にちょっと雨が降ったので,グリーンがまだピシッと整備されていなかったのかなぁという感じ.
レイアウトも面白い.特に私が印象に残ったコースですと,Aコースの9番ホール,433ヤードくらいのパー4なんですけど,ティーショット左が全部池で,セカンドショット右手前までくいこんでいる難しいパー4なんですよ.強風が吹いていたので.ナイスドライブを放ってセカンド2番アイアンで辛くもグリーンエッジまで持っていってパーでしのいだというホールでした.
非常にタフです.かと思うとドライバーでナイスショットしてセカンドウェッジで余裕というパー4もあったり….変化に富んでいるコースだと思います.ティーショット意外と広めです.ですからのびのびとティーショットはフルスウィングで飛ばせます.BコースとCコースのスターティングホールがすごく似ているので,同じじゃないかというような錯覚に陥りますが,意外とコースに出てみるとBコースは右にパッといくパー5になりますし,Cコースはサッと左にいく難しいパー4になります.

カポレイ・ゴルフコース 18番ホールグリーン
今回回った中ではグリーンのコンディションがナンバーワンでした. グリーンのスピードも我々にとってはほど良い,ですから皆さんにとってはちょっと気持ち早いかなという程度です.非常に良いコンディションの中,私もブラックティを使ってプレーすることができました.風はそれほど出ていなくて良いスコアが出ました.
フロント9とバック9では表情を変えるコースです.フロント9は比較的広く,池があるんですけど,それほど気になる池ではなく,広いホールのままポンポンポンポンとスタートしていき,インコースのスタートに早変わりすると,池越えの,右側全部池の,アレッというような雰囲気で変わっていきます.インコースの10番,11番,右に曲がっているパー4ですが,これも全部右サイドが池です.そういう風にアウトとインではっきり言って表情が全く違う,二つの違ったタイプのコースを味わえるという印象があります.
何と言っても記憶に一番残るのは18番のフィニッシュホールですね,はい. ティーショットは広いのですが,セカンドショット,グリーンが砲台になっていまして,ショートすると池までころがって落ちてしまうというケースがあるので,セカンドショットは怖がらずにしっかりとグリーンに打っていく.ボクは印象に残っているホールです.
それと日本食.これはカポレイが一番良いのではないかと思います.あと何と言っても中村社長がいらっしゃるので,中村社長にも是非一声声を掛けてみてください.色々なことを教えてくれると思います.グリーンの読み方とか….
パスパランという非常に強い芝です.でも思ったほどグリーンは切れません.カップの内側を狙ってしっかりと打つショートパットを心掛ければ,スコアは良くなると思います.
【番外】今回プレーしてはいませんが,印象に残っているコース
「コースは好きです.いいデザインしていると思います.コースは広いのでのびのびティーショットが打てるコースだと思います.中級者アベレージゴルファー向けですね.」
ボクが昔パールオープンというトーナメントに参加させてもらった印象のあるコース.アップダウンがあって非常に距離感が難しいコースのうちの一つ.距離は短いのですが距離感をつかむのが難しいです.フロントナインでもそうですがフェアウェイが右左に傾斜している,丘の斜面につくってあるコースなので,はっきりと右に傾斜しているホールはフェアウェイの左サイドというようにティーショットの狙い(ポイント)をはっきりさせていかなければなりません.ティーショットの狙い目がキーポイントですね.グリーンは大きいのでパーオンの率は高いと思います.ここには私の友人でもあるデービット石井,グレゴリーメイヤーという二人の有名なプロがいますので,顔を見ましたら気軽にハローでも何でも一声掛けてください.
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