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大町昭義プロのメッセージ
大町プロ 大町プロ

お仕事からプライベートモードにはいった大町プロ.二月某日ゴルフを教えているハワイ在住の方と,ソニーオープンの興奮もさめやらぬワイアラエ・カントリークラブでプレーをされました.その後クラブハウスで寛いでいるところをお邪魔してインタビューしたものです.

大町プロと言えば,一般の人はもとよりプロ志望者やプロの卵までが大町プロのレッスンを受けたくて絶えず順番を待っているというほどの第一人者.

その大町プロは,毎年春先にいつもオアフ島を訪れます.どこかのコースでばったり顔をあわせる機会があるかもしれません.

大町プロのワンポイント・アドバイス

大町プロ ワイアラエ・カントリークラブの
クラブハウスにて

払って打つ,でも,そういうのはなかなか上手くいかないぞ!

「皆さん安定した一定のゴルフスウィングを身に付けたいわけです.そのために何か一定のことをしていますか?」

「…ということをボクはひとつ大切なポイントとして挙げておきたいです.一番一定にしやすいのは,クラブを持っている力を一定にすることが大切です.グリッププレッシャーと言います.

やっとクラブを持てる力を一とします. これ以上クラブを握れない力を十とします. ゴルフのスウィングをうまく円滑にする力は,約三から五のエリアだと思ってください. このエリアでクラブを握って構えたら,バックスウィングをあげるときも,クラブを振り下ろす時も,フィニッシュの時も,その三から五の力を最後まで保つことです.そうすることによって一定なスウィング,一定なグリップの力がそこにスタートするので,あなたは一定なゴルフスウィングの扉をノックしたことになります.そうすることによってインパクトで大きな力を生むことが出来ます.」

「芝質が違ったり,風が強かったり,また海外ということで精神状態が変わったり,持っている力が変わったりして微妙な影響を及ぼしたりしますので,素振りの時に三から五の力をスウィング中に一定に保ってみてください.思いのほかクラブヘッドがうまく運動してくれてナイスショットに一歩でも近づくことが可能になります.(ちなみに米国でナイスショットとは言わず,グッドショットとかナイススウィングと言ったほうが無難です)」