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空から見たポンド(池)ホール(クリック拡大)
(この日は噴水も止まっていたので休止中だったかもしれません)
(POND par 3 handicap 14 black 150, blue 140, white 127, yellow 90)
難易度の高いコースですが,スコアを気にするゴルフより,お二人だけでじっくりチャレンジするようなゴルフプレーが向いており,森林浴を楽しむつもりでラウンドするぐらいのゆとりがあるとちょうど良いようです.シングルプレーヤーの皆さんも,どんどん挑戦してください.
世界中で沢山のゴルフコースを設計しているピート・ダイが「このコースは,私が手掛けたコースの中でもベスト10に入るものだと確信している」と語ったとか.ハワイの大自然をそのまま生かしたコースで,小川のさえずり等,時の経つのを忘れてしまうほど.そして名物ホールは,ピート・ダイ独特のアイランドグリーン.日本式に言えば浮島のホールでグリーンが池の中に浮んでいるようなホールは,20世紀最後のアメリカ合衆国大統領ビル・クリントン氏もプレイ後に絶賛した美しいたたずまいを見せています.
10番と11番の間にあるポンドホール,パー3 →
中央の突き出たところがグリーン
右下の水面と同じレベルのところはレディース(イエロー)ティー
1番ホール
(1st par 4 handicap 1 black 444, blue 423, white 403, yellow 343)
| tee | par | yards | rating | slope |
|---|---|---|---|---|
| blue | 72 | 6164 | 68.8 | 128 - 134 |
| white | 72 | 5522 | 66.2 - 70.9 | 126 - 139 |
| yellow | 72 | 4654 | 61.7 - 67.4 | 117 - 129 |
ヤーデージマーク(カード道路上に表示)
このほかフェアウェイのスプリンクラーのヘッドにヤード数が表示してあります
● (オレンジ)200 Yard
山すそに大胆に広がるグリーンとフェアウェイ
空から見た1番ホール
ピート・ダイ氏設計独特のグリーンが随所に(これは 3番)
上から見た3番パー3
(3rd par 3 handicap 3 black 198, blue 177, white 141, yellow 116)
3番ホールのグリーンを眺めおろす →
手前に見えるのはYellowティー(116ヤード)
11-17番ホールのレイアウト
(11th par 4 handicap 12 black 406, blue 375, white 341, yellow 274)
(12th par 3 handicap 14 black 182, blue 153, white 115, yellow 100)
(13th par 5 handicap 8 black 401, blue 375, white 351, yellow 317)
(14th par 5 handicap 6 black 486, blue 459, white 434, yellow 371)
(15th par 4 handicap 18 black 386, blue 363, white 311, yellow 244)
(16th par 3 handicap 10 black 218, blue 200, white 168, yellow 133)
(17th par 4 handicap 2 black 457, blue 426, white 379, yellow 328)
上から見た18番ホール,パー4
(18th par 4 handicap 4 black 412, blue 384, white 349, yellow 291)
手前がガケの18番ホールのグリーン
丘の上にはクラブハウス
ゴルフコース提供イメージ写真 (右は17番ホール)
こんなジャングルの中をカートで走っていきます
(10番ホールとPondホールの間,
17-18番ホールの間)
大町昭義プロのコメント
ジュラシックパークという映画をご存知ですね.まさにそのコースです(笑). ジュラシックパークのあの壮大な自然と,あの山並みを見たければお勧めです.ですが私はある程度ゴルフのショットに自信がある方,ゴルフをエンジョイしたいという方よりも,どちらかというとチャレンジャーにお勧めします.非常に目で見たプレッシャーがあるホールが多いのですが,ちゃんとしたスペースがとってあります.ドライバーですと30ヤードのフェアウェイがあったり,狭いホールでも20ヤードのきちっと刻んでいかなければいけない.ですからあのコースは14本のクラブを万遍なく使って,ティーショットはドライバーばかりでなく3番ウッドで打ったり,はたまた4番アイアンでティーショットを打たなければいけないホールがあるので,非常に臨機応変な対応能力が必要とされる,ゴルフのグレードをアップさせるためにチャレンジして欲しいコースです.
「グリーンがハワイでは珍しいベント・グリーンです.グリーンのコンディションはAクラスです.コンディションもファイブスターという感じですね.プレッシャーもファイブスターです.」
「トリッキーという表現を皆さん使うのですけどトリッキーではありません.ちゃんとスペースがあります.ですからヤーテージブックをじっくりとご覧になって,グリーンから逆算して例えばパー4でしたら,どこにボールを置けば二打目が狙いやすいか,そのためにはティーショットで打つクラブを何番で打とうかというように,グリーンから逆算したコースマネージメントが勉強になるコースだと思います.日本ではキャディさんにいろいろ聞くことができますが,ハワイではセルフプレーがほとんどですので,自分でコースマネージメントを行い(各自のレベルにあわせて)ゴルフのレベルアップが図れます.
ただ見た目のプレッシャーはジュラシックパークです(笑).ですからアベレージゴルファーやショットの安定感の無い方にはお勧めしません.」