日本語でホールの攻略法が
Posted at 10/08/06 by キャシー PermaLink» Trackback(0)»
アロ~ハ!キャシーです!ヾ(@^▽^@)ノ
今回も、カポレイ・ゴルフ・コース。
元はサトウキビ畑だった土地を、アメリカ政府が20年以上も前に造り変えた
ゴルフコース。このコースは約190エーカーもあるとてつもなく広いゴルフ
コースなのです。
実はこのコース、天候が良くてここに造られた訳ではないんです。
カポレイ近郊は平地なので雨が降ると水はけが悪く、雨量が一定を超えると洪水に
なってしますのです。この一体が洪水にならないようにゴルフ・コースの各箇所に
雨水を通す排水設備が隠されているんですよ。

もちろん、地下水が用いられているウォーター・ハザードもあります。
そして、この洪水防止のための排水設備のおかげで、大雨の翌日でも水はけが良く、
グチャグチャにならずプレーができるのです。

近隣住民の方には景観が良いだけのゴルフコースではなく、
無くてはならないゴルフコースなのです。
そしてここ、カポレイ・ゴルフ・コースは平地にあるため、莫大な量の土を用いて、
こんなに落差のある仕上がりになってます。

このコース設計をしたのがテッド・ロビンソン氏。
ロビンソン氏は日本のカントリークラブもいくつか改装したこともあり、
100以上のコースを手がけた事のある方。
そんな氏の手がけたこの190エーカーにまたがるゴルフ・コースは、
なんと、全てのティーからグリーンまでは見渡せる設計になってます。
190エーカーと口にするのは簡単ですが、
実際にゴルフカートに乗ってコースに出てみると…その広さが実感できました。
とにかく、広い!新品のカートの前方には大きなスクリーンがあって、
今からティーオフするホールの攻略法みたいなのが書き出されてました。
でも、よく見ると...見えますか?

日本語なんです~!そうなんです。日本語でホールの攻略法が書かれてるんです!
それも、自動翻訳のような変な日本語ではなく、ちゃんとした日本語です。
しかも、このスクリーン、GPS機能搭載!
ハワイの中で、現在GPSを利用してるコースはここの他に数か所のみ。
ティーからグリーンまでずっと見えるコースなのに、GPSがあるとは!
恐れ入りました!
続きます。