偉大なローカルトーナメント
Posted at 10/02/19 by 佐賀野千晶 PermaLink» Trackback(0)»
アロハ!
バケーションでハワイへ行ってきたフリーアナウンサーの佐賀野千晶が送る、
2010年 パールオープン観戦レポートも、最終回になりました。
この大会は、ホンダ創始者の本田宗一郎氏によって創設された
‘地域密着型トーナメント’。
プロアマ、年齢、性別を問わず参加者に広く門戸を広げた試合で、
ボランティア&地元スポンサーが支え、
今年32回目を迎えた偉大なローカルトーナメントです。

今回も、地元ハワイ、日本、米本土、韓国、フィジーから、176名が出場。
13歳の中学生からシニア、そして日本の女子プロも参戦し、
同じティグランドから同じ条件でプレーするという、ユニークな試合なのです。
今年JGTOの選手会長となった深堀圭一郎プロや、歴代優勝者の1人でもある
室田淳プロなど日本からの参戦組も、大会を盛り上げていました。
会場内では各クラブメーカーの試打会も開催されていて、
常に打席が埋まっているほどの盛況ぶり。
私も観戦の合間にいろんなクラブを試してみました。

地元パールシティ・ハイスクールのゴルフチームも出店してましたよ。
彼女達の手作りクッキーもありました。

大きさに多少ばらつきがあったり、
ちょっと焦げちゃっていた部分もありましたけど(笑)
何だかほっとする味のクッキー。
きっと、皆でキャ~キャ~言いながら作ったんでしょうね。
オレンジ色が鮮やかな花をつけているアフリカンチューリップの木陰で、
この手作りクッキーを頬張りながら観戦したのでした。

(イメージ)
パールオープンは、家族みんなでピクニック感覚で行けるトーナメント。
そんな印象です。
この写真は、スタート前の選手が練習している朝のグリーンです。

そこに一匹の猫が!
でも、選手やスタッフは勿論、誰一人猫を追い出そうしないのです。
聞けば野良ネコが代々ここには住みついているとのこと。
この猫も、安心しきった様子で、選手の練習を見守って?ます(笑)
ほのぼのとした朝の光景でした。
この試合はローピングもなく、選手とギャラリーの距離がとても近い試合です。
ピリピリしたムードはほとんどないので、
気軽に選手に話しかけることが出来るんですよ。
アロハスピリット溢れる、こんな試合もいいものですね。
