オバマ氏オロマナの餃子と焼売にサインで返礼
Posted at 08/11/07 by staff-K PermaLink» Trackback(0)»

今度の新大統領への投票数の割合が全米一高かった州は、どうやらハワイ州だった模様です。実に七割以上の票が、オバマ氏に投じられていました。
さて、そのオバマ氏が今年8月に故郷ハワイに休暇で里帰りした時の様子は、当時も連日テレビやロコ紙(=地元新聞)で報道されていました。家族で観光名所をめぐったり、シェイブアイスを食べたり、先ごろ亡くなった育ての親の祖母に会ったりと、ハワイを大満喫したそうです。
もちろんゴルフプレイのことも報道されています。当日ゴルフ場にはカメラマンなども沢山来て、オロマナ・ゴルフリンクスは、コースに入らないようにと、取材陣に頼んだほどとか。
翌日のロコ紙には、オバマ氏のプレイ風景が掲載されましたが、それはオロマナ・ゴルフリンクスのヘッドプロ、アサオさんによれば、
「これは6番ホールで、クラブハウスから撮った写真だと思います。」

これは、偶然にもオバマ氏が今年10月下旬に急遽ハワイを訪れていた丁度その日に、オロマナ・ゴルフリンクスで撮影した6番ホールです。
アサオ・プロは、オバマ氏と記念のツーショットを撮らなかったようなので尋ねてみると、
「ボクが撮ってもらうと皆も撮ってもらいたがると思って、遠慮しました。」
とても謙虚な答えが返ってきました。
ゴルフ場には他のプレイヤーもいましたし、皆が写真を撮ったり、サインをもらっていたそうですが、
アサオ・プロ 「オバマ氏は、できる限りのことをしたかったのでしょうけど、選挙運動とは関係ない友人たちと一緒でしたし、プレイ後は家族とのディナーの約束もあったので、残念ながらあまり時間をかけることが出来なかったようです。」
ロコ紙によれば、オバマ氏はロコと同じように、ハーフ終了時点でゴルフ場のスナック・ショップに並び、ホットドック3つにターキーサンドと、ハワイではお馴染みのハワイアン・サン(Hawaiian Sun)製のパッションオレンジ・ジュース(Passion Orange Drink)を、まとめて買い込んだそうです。
オロマナ・ゴルフリンクスのスナック売店と、オバマ氏の注文を一人前再現してみたものです。


ホットドックは何も付いていませんので、自分で好みの味をつけてくださいね。
ここから下は、久々の登場でカトウゴルフのマネージャー・トシに、バトンタッチします。
このスナック売店は、オロマナ・ゴルフリンクスのクラブハウス二階にあるレストラン「Sakura」が担当しています。

2006年3月に新装開店して以来、日本人向け観光ツアーも昼食に立ち寄っているこの「Sakura」にも、オバマ氏は、2006年12月に地元と友人やメインランドからの仲間たちを連れた総勢15名前後のグループで、プレイ後に訪れたそうです。

オバマ氏のグループが陣取ったのは、練習場の見える窓側のテーブルだったとか。
当時すでに二年後の大統領選に出馬するかもしれないと言われていましたので、レストランを取り仕切っている土屋純一郎さん(写真下)は、当時のことを覚えていて、話を聞かせてくれました。

宝物になったサインを手に。
この時オバマ氏に、おススメは何かと聞かれた純一郎さんは、父でありオーナーシェフの土屋俊太郎さんが得意な、ギョウザとシューマイ(各$6.95税別)を勧めたそうです。それを味わったオバマ氏は大いに気に入った様子で、食後には「Thank you for good food!」と冒頭のサインまでしてくれました。

このレストランSakuraはいつ出来たのかと、開店時期をオバマ氏が尋ねてきたことから、2006年以前にも次期大統領は、しばしばここ(オロマナ)に来てゴルフをしていたのだろうと、純一郎さんは思っています。この時(2006年12月の時)も、地元客を大切にしているからということで、オバマ氏はオロマナ・ゴルフ・リンクスのことを気に入っている様子が伺えたとか。
今年(2008年8月)のプレイ後には時間がなかったのですが、2006年12月には、プレイした2回ともゴルフの後はSakuraに立ち寄っていて、最後はププ・リブアイ・ステーキ(Pupu Rib Eye Steak)($15.25税別)で締めくくったそうです。

このププ・リブアイ・ステーキは、皆で取り分けやすいように切ってある(=ププ風)のリブアイステーキを、鉄板でジュージューいわせながらテーブルに出してくる一品です。
次回は、もう一つのゴルフ場に行く前に、少なくともこの二年間にオバマ次期大統領が三回もプレイした、オロマナ・ゴルフリンクスの魅力を探ってみます。