タートルベイでスカイキャディを試す(3)
Posted at 08/09/09 by editor-Q PermaLink» Trackback(1)»
ハワイのゴルフ場には、いろいろ助言してくれるキャディさんはいませんが、アメリカならではのハイテク端末が、プレーを助けてくれることもあります。今回は、タートルベイ・ゴルフからスカイキャディ社のGPSゴルフナビゲーション端末(SkyCaddie SG5)を借りてラウンドした、マネージャーYとそのお仲間に、感想を語ってもらいます。
ここは1番ホールのグリーン上ですが、端末の画面は、すでに自動的に2番ホールの表示に切り替っています。

スカイキャディの使用感を尋ねてみたところ、開口一番マネージャーY 曰く「レイアウトが出ない!!」
「レイアウトが出ない!!」
自分の立っている位置から、バンカーやウォーターハザードまでの距離を簡単に知ることが出来たのは良かったのですが、コオリナ・ゴルフクラブやカポレイ・ゴルフコースのカートように、ホールのレイアウトが出ると期待していたそうで、スカイキャディにはそこまでの機能は搭載されていないため、見通しの利かないブラインド・ホールでは、結局ヤーテージブックとスカイキャディの両方を、何度も見比べてしまうことになってしまい、かえってくたびれたそうです。
スカイキャディではグリーン表示には力が入っていて、グリーンまでの距離表示の時には、グリーンの形状が出てきて、位置が変わると端末画面のグリーンもそれにあわせて回転し、常に自分の位置から見たグリーンの形が判ります。しかし、やはりホール全体のレイアウトが欲しかったとのこと。


これは2番ホールです。ホール全体のレイアウトはスカイキャディでは出ませんが、こういう見通しが利くホールでは、いちいちヤーテージブックを開かなくても、端末を見るだけで済みました。
「ハワイでは重宝しますよ」
今回マネージャーYと一緒にスカイキャディを使いながらラウンドしたのは、本格派の博多らーめんを、東京で唯一出していると自負する浅草のラーメン店「いのうえ」のオーナー・シェフ、井上さんです。
実は井上さん、レッスンプロのライセンスを持っている腕前の上、年に二回はハワイに来てゴルフを楽しんでいきます。

16番ホールで、150ヤードを残す井上さん。
ところで撮影担当のスタッフKですが、この辺りまで来るころには、腕が疲れたのかスカイキャディの撮影機会が、めっきり減ってしまいました。表示画面をお見せできず残念です。
井上さんは、浅草の店内にハワイのゴルフ情報などを掲示しているほどのハワイのゴルフ好きで、それが高じてカトウゴルフの隠れ日本代理店的な存在の一人でもあります。
「日本では、携帯電話で似たような機能もあるし、メニューは英語だけど使いこなすのは問題ないでしょう。強い日差しの下でも、画面ははっきり見えましたよ。」
また、ハワイのゴルフ通ならではの発言も。
「ハワイでは距離を計るのが大変なので、それだけでも重宝しました。まず風向きを確認し、それからいつもの方法で距離を推測して選んだクラブを、GPS端末に表示されたヤード数を見て、考え直して替えたこともありましたからね。結果はもちろん替えて正解でした。」と、うれしそうに語ってくれました。

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from カマアイナ風ひと味違うハワイのゴルフライフ at 09/07/07
以前,タートルベイのゴルフ場でGPS(グローバル・ポジショニング・システム)利用の ナビゲーション端末を試したと,こちらで紹介したことがあります. タート...